一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第798回 空港の受託手荷物から現金が窃盗される

newsclip.beより

 スワンナプーム国際空港の受託手荷物から現金を盗んだ空港作業員2名が逮捕されました。容疑者宅には盗品とみられる腕時計等もあったそうで、過去にも貴重品を盗んだという自白もあったようです。

 しかし通常受託手荷物というとスーツケースが思い浮かび、これらにはチェックインカウンターで貴重品や壊れやすいものを入れないようにという指示があります。

 実際には鍵をかけて預ける場合が多いと思うのですが、だとすれば貴重品を入れないようにという指示そのものが不思議です。こういった指示があるということは、鍵を開けられる場合もあるということだと思います。

 従って、それらのカギの合鍵が存在しているのかもしれません。まあこれはスーツケース内に不審物がある場合を想定すれば、当然そうなるのかなという気もします。

 アメリカに行く場合は、最近一般の人には開けられないけど、空港職員は開けることができるTSAロック付きのスーツケースというのが定番になっています。

 これらの制度を悪用するという場合も考えられそうですが、アメリカ以外ではどうなっているのかよく知りません。というわけで、たとえ鍵をかけたとしても現金や貴重品はスーツケースに入れてはいけないことになります。

 ちなみに私はハワイからの帰国して自宅でスーツケースを開けた時に、「不審物があったのでセキュリティ強化のため、スーツケースを開けました」というお知らせが入っていたことがあります。

 当然ながら現金等は入れていませんでしたので、「まあしょうがないか」と思いましたが、こういうこともあるんだなという体験は、やはり貴重品は入れてはいけないという教訓になりました。

 パタヤの路上で、18歳の中国人女性がコンビニからホテルに戻る途中、ピックアップトラックから出てきた男にこん棒で頭を殴られ、かばんを奪われるという事件が発生。

 夜10時の出来事みたいですが、たとえ男でも酔っぱらってフラフラ歩いていると危ないですね。上記空港の記事といい、残念ながら微笑みの国と言いつつ、やはり悪賢い奴がいることは間違いありません。

 日本とは治安のレベルが全く違うということを意識しないといけないんだろうなあと思います。 
 
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