一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第795回 新しい橋ができる?、タイの平均月収と物価

newsclip.beより

 王宮の北の方にあるチャオプラヤ川のタープラジャン桟橋あたりから、対岸のシリラート病院あたりに向かって、自転車と歩行者専用の橋を造る計画があるみたいです。

 完成予想図も出ていますが、これを見ても具体的にどのあたりに橋ができるのか、私にはよくわかりませんでした。ただシリラート病院周辺は多数の病院関係者が行きかっていますので、現在運航している渡し船の需要も多いのだと思います。

 地図を見ると、この近くには車が走ることができる大きな橋もないので、これができれば周辺の渋滞緩和にも役立ちそうです。観光客にとってはあまり恩恵はないかもしれませんが、シリラート病院には「死体博物館」と呼ばれる、珍しい博物館があります。

 私は1回目はツアーで、2回目は個人で行きましたが、展示物を見ると人間の命についていろいろ考えさせられます。気持ちが悪いと感じる人もいると思います。逆に面白半分で安易に行くのはどうかなという気もします。

 また橋ができれば、歩行者用道路ですから、橋の上からチャオプラヤ川を行きかう船の景色を楽しむこともできそうです。

 タイの国民2000人を対象にした調査で、平均年収は26470Bだったことが分かりました。現在の為替レート1B=3.3円を考慮すると、これは約8.7万円に相当します。

 日本人の大卒初任給は税込み20万ぐらいだと思われるので、タイの人の収入の2.3倍。ということは、タイと日本ではやはり物価の差は2.5~3倍ぐらいあるという計算になりそうです。

 個人的な感想ですが、タイに行き始めた10数年前は、日本の物価の4~5分の1かなという感触でした。それがここ10年ぐらいで、バンコクの繁華街では2~3分の1になったなという感覚です。

 ゴーゴーの話で恐縮ですが、バンコクに行き始めたころはビール1本が80Bぐらいでしたが、今は120~150B前後になっているので、夜の街の物価はどんどん高くなっているなと思えます。

 マッサージも、最初のころは1時間で100Bというのが相場だったと記憶していますが、今は200~300Bという値段設定が多くなっています。

 日本人観光客にとっては、タイそのものの経済発展による物価上昇と、日本の景気停滞による円安効果のダブルパンチで、タイはどんどん物価が上がっているという印象を受けることになります。

 そのせいかどうかは不明ですが、10数年前の旅行雑誌では物価の安い東南アジアに移住して日本の年金で優雅な暮らしをするという特集が組まれたりもしましたが、最近はほとんど見かけなくなったように思います。

 あの頃あの記事を見て移住を決意した人は、今になって厳しい現実に直面しているのかなと思われます。
 
 
newsclip.beより

 王宮の北の方にあるチャオプラヤ川のタープラジャン桟橋あたりから、対岸のシリラート病院あたりに向かって、自転車と歩行者専用の橋を造る計画があるみたいです。

 県政予想図も出ていますが、これを見ても具体的にどのあたりに橋ができるのか、私にはよくわかりませんでした。ただシリラート病院周辺は多数の病院関係者が行きかっていますので、現在運航している渡し船の需要も多いのだと思います。

 地図を見ると、この近くには車が走ることができる大きな橋もないので、これができれば周辺の渋滞緩和にも役立ちそうです。観光客にとってはあまり恩恵はないかもしれませんが、シリラート病院には「死体博物館」と呼ばれる、珍しい博物館があります。

 私は1回目はツアーで、2回目は個人で行きましたが、展示物を見ると人間の命についていろいろ考えさせられます。気持ちが悪いと感じる人もいると思います。逆に面白半分で安易に行くのはどうかなという気もします。

 また橋ができれば、歩行者用道路ですから、橋の上からチャオプラヤ川を行きかう船の景色を楽しむこともできそうです。

 タイの国民2000人を対象にした調査で、平均年収は26470Bだったことが分かりました。現在の為替レート1B=3.3円を考慮すると、これは約8.7万円に相当します。

 日本人の大卒初任給は税込み20万ぐらいだと思われるので、タイの人の収入の2.3倍。ということは、タイと日本ではやはり物価の差は2.5~3倍ぐらいあるという計算になりそうです。

 個人的な感想ですが、タイに行き始めた10数年前は、日本の物価の4~5分の1かなという感触でした。それがここ10年ぐらいで、バンコクの繁華街では2~3分の1になったなという感覚です。

 ゴーゴーの話で恐縮ですが、バンコクに行き始めたころはビール1本が80Bぐらいでしたが、今は120~150B前後になっているので、夜の街の物価はどんどん高くなっているなと思えます。

 マッサージも、最初のころは1時間で100Bというのが相場だったと記憶していますが、今は200~300Bという値段設定が多くなっています。

 日本人観光客にとっては、タイそのものの経済発展による物価上昇と、日本の景気停滞による円安効果のダブルパンチで、タイはどんどん物価が上がっているという印象を受けることになります。

 そのせいかどうかは不明ですが、10数年前の雑誌では物価の安い東南アジアで日本の年期で優雅な暮らしをするという特集が組まれたりもしましたが、最近はほとんど見かけなくなったように思います。

 あの頃あの記事を見て移住を決意した人は、今になって厳しい現実に直面しているのかなと思われます。
 
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