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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第770回 格安料金を打ち出しているCtripという会社について

 梅雨らしい湿気の多い天気が戻ってきました。といっても30度には達していないような気もします。午前中は母親の通院の送迎でした。一か月に1回通院をしています。

 さて、相変わらずトリップアドバイザーを使って人気のあるホテルを探しているのですが、検索条件は同じなのに総合評価の順位は毎日変化があるようです。 

 今日の1位は先日紹介した「バーンKレジデンス」です。そして2位が1泊11142円と書かれた「イーストイン グランドホテル サトーン」。1泊が11142円となっています。(第766回で紹介しました)

 この11142円という値段を出しているのは「Ctrip.com」というサイトですが、最近あちこちで見かけるようになりました。このサイトの値段はエクスペディアや楽天といったサイトに比べて1~2割安く提供されていますので気になります。

 そう思って一体どんな会社なんだろうと調べてみたのですが、サイトの構成はエクスペディア等の他の旅行サイトとあまり変わらず、値段だけが安いという特徴があります。

 会社の概要を見てみると、会社名は日本語で「シートリップ」と呼ぶようです。最大の特徴といえると思うのですが、中国最大のオンライン旅行会社ということです。

 「中国だから安いのか」と一瞬納得しかかりましたが、よく考えるとホテル側が設定する1室料金はそれほど差はないはず。だとするとその料金に手配会社が自社の利益を上乗せして宿泊価格として提供しているので、その自社の利益分が少ないのかなという気もします。

 また安い価格で提供できるということは、この販売会社からホテルへの料金の締め付けもかなり厳しいのではと思われます。つまり安い宿泊価格で大量の客を提供するというイメージでしょうか。

 そうでないと、他の宿泊斡旋サイトに比較して、常時安めの価格で提供できる理由が不明です。しかしネットを調べてもこの点についてわかりやすい説明は無し。

 一方日本人でも利用している人も結構いるみたいで、評判は良さそう。ただし何かあったときの対応は中国経由となりそうなので、いろいろと面倒なことが起きそう。ただしこれは日本の楽天等の旅行会社でも同様のリスクがあると思います。

 であるなら安いほうが良いじゃないかという気もします。しかし「安い」ということは、旅行代理店側からホテルへの要望も強くなると思われます。つまり多数の客を紹介するから安くしろというようなことです。

 実際そういったやり取りはどの旅行代理店も少なからず行っていると思いますが、結果として安い料金で宿泊できる場合、同じホテルでも部屋の質は低くなるような気もします。ただし、これはあくまで私の感覚ですから間違っているかもしれません。

 ちなみにバンコク同様に好きなハワイのホテルの値段も調べてみましたが、やはり少し安いような印象です。


 
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