一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第741回 ホテル客室急増、その理由は?

 今日からゴールデンウイーク後半戦でしょうか。高速は朝から渋滞が始まっているようです。勤労者の方々はこういう時しか休めませんから、この時期に交通が集中するのはやむを得ないと思いますが、くれぐれも事故に気を付けてください。

 我が家は関越道の近くにあるのですが、昨晩から時々パトカーのサイレンが何回か聞こえています。安全運転が一番です。

Sankei.Bizより

 バンコクのホテル客室が急増しているそうです。確かにここのところ新規オープンのホテルが増えているような気がします。タイ政府は、屋台等の撤去、風俗産業の浄化を促す一方で、こういった宿泊施設を整え、健全な観光都市にしたいのではという意気込みを感じます。

 しかし屋台が道に溢れ、交通渋滞で全く動かないタクシーに乗り、怪しげな外国人が徘徊するという、ある意味エネルギッシュな街の風景はどんどん廃れていってしまい、残念だなという気もします。

 ちなみに記事を読んでわかったことですが、2014年のバンコクのホテルの客室数は87600室だったそうで、今後2019年末までにさらに7400室増加するという事です。

 この増加によって客室料金も下がるのではという気もするのですが、ここ5年ぐらい毎年宿泊料金はじわじわ上昇していますから、この増加があって何とか現行の宿泊料金が維持できる程度なのかもしれません。

 というわけで2016年もタイへの観光客は増加しているようでめでたいことです。半面、宿泊の問題は改善されても交通の問題は全く改善されていません。

 連日のように悪徳タクシーのニュースが出ていて、ARL、BTS、MRTといった各鉄道も、ちょっとした出来事ですぐに止まってしまう印象があります。

 この交通インフラの整備が、ホテルよりももっと優先されるべき課題なのではと思いますが、特にタクシーは善良な運転手さんと悪徳な運転手の差がありすぎるような気がします。

 そんな中、サトーン通りで日本のトヨタ自動車の現地法人がが、時間差通勤やシャトルバスの運行、信号の改善を行い、平均速度が向上、渋滞の長さも減ったというニュースが出ています。

 今後こういった試みは少しずつ広がるみたいですから、歓迎です。ただ人口減の日本と違って、渋滞が解消するとまた車が増えるという事になりますので、イタチごっこかなという気もします。
 
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