一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第727回 バンコクに行きたいのですが、行って何をするかが問題

newsclip.beより

 タイでも日本のてるみくらぶ同様の事件があったようです。タイから日本への格安のツアーを企画し、お金を集めたのに飛行機等の手配はせず、当日になってスワンナプーム空港に行ったら搭乗するはずの飛行機がないということに気が付いたという情けない話です。

 これはてるみくらぶとは違って完ぺきな詐欺ですね。被害者は2000人と書かれていて、容疑者は逮捕。しかし一人から5万円程度集めたとしても、2000人なら1億円。この金はどうなったのか?被害者の人に還元されればいいのですが。

 ちなみに容疑者はこれまでも何回か詐欺を行っているそうですからたちが悪い。とはいうものの空港に客が集まれば詐欺だったということはすぐに判明し逮捕されるのは明らかなのにこういった事件が起きることが不思議です。

 だいぶ暖かくなってきたので国内の移動も楽になりました。車で近所へ出かける機会も増えましたが、車内はポカポカの初夏の陽気です。こうなると飛行機に乗って出かけたいという要求が強くなります。

 というわけで、いつ頃バンコクに行こうかと考えています。年度の初めごろの予定では、5月にハワイ、6月か7月にバンコクを考えていたのですが、3月に試しに1泊だけの国内旅行に行ってみたら、夜になって激しい疲労を感じました。

 こりゃとても海外に行って好きなところをうろつきまわるといういつもの旅行パターンは実現できそうにないなと思い、5月のハワイは延期。

 まあ病気(くも膜下出血)になったのが昨年夏で、11月までは入院していましたので、さすがにまだ旅行は早いのかなと反省。退院後はリハビリや筋トレを週2回行っていますが、今現在基本的な生活は問題なく行えています。

 というわけで、そろそろ旅行計画を立てたいなと思っているのですが、ここに来てちょっと困ったなと思っているのが、現地で何をするかという問題。

 うろつき回る体力は減退し、アルコールも現在断酒中。入院費用の支払いで多額のお金も必要だったので、思いっきり散財して遊ぶというわけにもいきません。

 ショッピングはもともとそれほど興味がないので、残っているのはレストランでおいしいものを食べること。ところが病気の後遺症で味覚が少しおかしくなっているようで、おいしいものをおいしいと感じられません。

 まあそれほどひどい障害ではないので、気にしないようにしてますが、おいしいタイ料理を堪能するという目的が、ちょっと怪しくなってきました。

 そうなると多額のお金を使ってバンコクまで行って、いったい何をするの?ということになり、今のところホテルライフを楽しみ、旅行そのものを楽しむんだと自分に言い聞かせていますが、いつものように「よっしゃ行くぞ」という元気が出ません。

 まあ年を取ればだれでもこういった悲哀を味わうのかな思っていますが、この先時間がたてば旅行そのものに出かける元気もなくなりそうで、だからこそそうなる前にあちこち行きたいと思ってしまいます。 

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