一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第613回 ジョムティエンビーチでのんびりするのもいいかも

newsclip.beより

 オランダのカーナビメーカーの調査によれば、交通渋滞がひどい都市のランキングで、バンコクはメキシコシティに次いで第二位だったそうです。

 バンコクは渋滞によって移動時間が61%余計にかかるそうです。ではなぜ渋滞が発生するのか。基本的には誰もがエアコンの効いた涼しい車内で座って移動したいと思うからで、これはタクシー運転手のなり手が多いことからも分かります。

 さらに道路に一方通行が多いので、歩いて行けば1kmぐらいの道を、タクシーは大きく迂回して数km走ることも多いです。タクシー料金そのものが高くないので助かっています。

 また例えばスクンビット通りから脇道に入ると、結局最後は行き止まりになってしまう道も多いです。渋滞や混雑をかき分けて、なんとか目的のホテルに到着すると、タクシーはその場でUターン。

 途中の道には路上駐車している車も多いので、結局上りと下りの車が路上駐車の車を挟んで向き合う形になり、互いに譲り合っているうちにどんどん渋滞が大きくなります。

 そして大きな幹線道路の信号。最近は親切にも待ち時間が秒単位で表示されるようになりましたが、その数字が300という数字になっていたりするとそれでだけでうんざりします。

 さらにさらに車だけならともかく、車と車の間には多数のバイクが信号待ちで待機し、その間を歩行者がウロチョロし、屋台を引いたおじさんが動き回っていますので、信号が変わってもなかなかスムースに流れません。

 まあとにかくすさまじいもんだなと思いますが、バンコクで生活しているとやがてそれが当たり前になり、逆に歩行者の立場で赤信号を無視してどんどん自分の好きなように道路を横断するのがある意味快感になっています。

 こうなってくると、バンコクの街にはまったといえるのではないでしょうか。ただしそれで事故に遭遇しても悪いのは自分だという事になります。

 整然とした街歩きに慣れている日本人からすると、ともかくすさまじいの一言に尽きますが、逆に本能の赴くままに市街をフラフラとさ迷い歩くにはうってつけの街だと言えそうです。

バンコクポストより

 ロシアの景気が悪くなった(ルーブル安)せいでしょうか。パタヤ若しくはジョムティエンビーチのコンドミニアム販売実績が振るわないようです。

 昨年初めてジョムティエンビーチに行きましたが、確かにパタヤ市街に比べると人が少なく閑散としていました。私は逆にその閑散とした雰囲気に好感を持ちましたが、どうやら数年前はもう少し活気があったようです。

 というのもビーチ沿いにはパタヤ市街には見られないような割と瀟洒なレストランが立ち並んでいたからです。見ようによってはヨーロッパのビーチ沿いカフェに見えなくもないです。

 しかしビーチ沿いの道を歩いている観光客と思われる人は昼間なのに両手で数えられる人数でした。逆に言えば、今こそジョムティエンでの~んびり過ごすのに最適だと思われるので、今年の夏の旅行ではやはりここまで足を伸ばしたいなと思います。

 ただし欠点もありますね。要するに周辺を散策して楽しめそうな場所(観光地)がほとんどないということです。パタヤ市街にでればショッピングモールもあるのですが、ジョウムティエンの場合あるのは海とビーチとこぎれいなレストラン、宿泊施設だけのような気がします。

 ただ今後パタヤやジョムティエンとバンコク市街がもう少し使い勝手の良い鉄道で結ばれれば一気に発展するのではと思えます。その時のために今のうちにコンドミニアムを買おうかなんてことも昔考えましたが、タイのことですからなかなかことは進まないようにも思えます。

 だからこそきれいな海が残っているともいえるのですが。 
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