一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第601回 バンコク旅行の妄想、ホームレスが現金10万バーツを所持

 昨年の夏以来、バンコクやハワイはおろか泊を伴う旅行には一切行っていません。病気療養中だというのが主たる理由ですが、旅行好きが半径100km以内(車で日帰りできる範囲です)に閉じ込められるというのも実に息苦しい。

 というわけで最近は夜寝る前にバンコク旅行の思い出というか復習をしながら寝ています。スワンナプーム空港に着陸。機内アナウンスがあってベルトを外して機外へ。

 案内板の表示でイミグレを探してそこから、延々と動く歩道を乗り継いでイミグレへ。ここでその時の旅行の運命の分かれ道。やたら混んでいる場合は、もう一つのイミグレへ。

 やきもきしながらなんとかイミグレを通過し、スーツケースが出てくるのを待ちます。このスーツケース、混雑する時間帯だとなかなか出てこないことがあります。

 ただひたすらむなしくターンテーブルが回っているだけなんてこともあります。ようやく出てきたスーツケースを、ひったくるように持ち上げて税関へ。と言っても申告するものは何もないので緑のレーンからそのまま出口へ。

 ここでまた選択肢が一つ。市街へ行くためにタクシーで行くかARLを使うか。結局その時の疲労度で、スーツケースを持ち歩くのが面倒と感じればタクシー。その場合は安全運転の運転手さんを願うのみです。

 ARLの場合は斜めになったエスカレーターをスーツケースを支えながら乗り継いで地下へ。乗り込んで硬いプラスチックの椅子に腰かけて「やれやれ」と一息です。

 しかし最近はARLもやたら混むようになりました。「こんなに乗せて動くんかい」「高架上で乗客が片側に寄ったらばらんすを崩しそうだな」と余計な考えがちらつきます。

 もしかするとタイという国の車両技術にまだ若干不信感があるのかもしれません。実際ARL、BTS、MRTといった最新の車両ではそれほど不安は感じませんが、フワランポーン駅を発車する老朽化している車両を見ると不安になります。

 だいたいこんなことを考えて、市街に入りホテルにチャックインして、シャワーを浴びて休憩後夕食に出発となりますが、毎晩このあたりで眠りに落ちています。

 従ってなかなかどこで夕食を食べ、その後のゴーゴー遍歴まで妄想が進みません。本当はその先が楽しみなんですが、どういうわけか律儀に空港から出発してしまいます。

 てなわけで、今後陽気もよくなり、自身の健康も証明されたら5月あたりに行きたいなと思っているのですが、果たしてどうなるか。もし行けるなら、今回は療養旅行となるので、ホテルもほんの少し奮発したいなと思っています。

バンコク週報より

 バンコクの幹線道路にネズミ捕り機が導入されたようです。初日は300件の違反が摘発されたようですが、機械のある場所が分かればドライバーも用心するようになると思います。しかし300件はすごい。取り締まる係りも大変だったと思います。これでタクシー等の暴走が無くなると良いですね。

newsclip.beより
 
 プーケットの路上で物乞いをしていた足の不自由な男性の所持金が10万バーツを越えていたということで話題になっています。物乞いは禁止されていますが、収入の道が物乞い以外にないという事で保護施設に収容されたようです。

 それにしても持っている人はいるんですね。噂には聞いていました。私も物乞いをしている人が、誰も周辺にいないときに密かにスマホを取り出して操作している姿を見かけたことがありますので、まあ多額の現金を持っている人がいることは間違いないような気がします。
  
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