一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第596回 個性のある素朴なレストランを利用したい

 タイのレストランについていろいろ調べていると、店の名前に「クルア」という接頭語がついている店が多いですね。どうやら頻繁に使われる言葉のようなので意味を調べてみると「台所」という意味のようです。

 そういえばタイの家庭には基本的に台所のような場所は存在しないので、ほとんどの人は屋台の総菜屋さんを利用するんだと聞いています。

 私はまだ利用したことがありませんが、欲しいものを屋台で指さすと、それらを小さなビニール袋に入れてくるくるっと封をして渡している風景をよく見ます。

 日本人の感覚からすると、ビニール袋の中にそのまま料理が入っているので、衛生的にどうなのかなとか見栄えが良くないなという気もしますが、現地の人は昔からの習慣からか全く違和感がないみたいです。

 ちなみにこれらの屋台には名前はついているんでしょうかねえ?あそこの屋台がおいしかったよと表現するとき、あの通りにある「・・・」というように名前があれば分かり易いような気もするのですが。

 というわけで、クルアという名前がついているのは食堂やレストランということになりそうです。そんな中、newsclip.beに「クルア・アプソン」という店が紹介されていました。

 大変な人気店のようで、それも老若男女、職業を問わないようなことが書かれています。そりゃうまそうな店だと思って、記事に書かれているディンソー通りというのを手元にある「歩くバンコク」の地図で探したのですが、見つからず。

 じゃあグーグルマップだと思って店の名前を入力して調べたらありました。王宮方面ですね。ただ場所をうまく説明できません。あえて言えば大ブランコのある通りを北に600mぐらい行った右側みたいです。



 しかしこういう店に自由に行くにはバスに精通し、若しくはレンタカーで市街を自由に動き回る必要がありそうです。そうなるまでにはこの先10年ぐらいかかりそうだなというのが実感です。もっとも10年かけてもバンコクのバス路線は分からないだろうなという気もします。

 結局BTSやMRTの駅周辺を動き回るしかないのかなという気もしますが、それだってまだまだですね。ようやくナナ、アソーク、シーロム周辺のお店が分かってきたようなものです。

 しかしだからこそ面白い。適当な駅で降りて、歩くバンコクの地図を見ながら周辺を歩き、紹介されている店にふらっと入る。すると日本では味わえないような体験ができることが多くあります。

 一方ターミナル21やセントラルワールドの食堂街は欧米化が進み、ある程度の水準のサービスを安心して享受することができますが、面白みに欠けているなと感じます。

 その意味では町の片隅で個人が経営するような素朴なレストランが一番個性があって面白いなと感じます。
 

 

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