一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第588回 シリラート博物館、ワットラカン

 今日は昨日より少し気温が高いようです。しかし寒いことは間違いなく、朝っぱらからファーヒーターが大活躍です。以前は寝室にはファンヒーターを入れていなかったのですが、最近起きた直後にストレッチをやるようになり、エアコン暖房だけでは無理だろうと考え、1万数千円で購入。

 朝起きるとエアコン暖房をオン。続いてベッドから少し身を乗り出しファンヒーターをオン。温度設定は18℃で低めに設定していますが、昨日朝に点火した時の温度表示は3℃でした。

 それでもさすがに文明の利器で、10分もすると部屋が温まり、ストレッチができます。バンコクなら朝起きるとすぐにこういったことができますね。

 私の好きなエータスルンピニに宿泊していれば、朝はルンピニ公園まで歩いてウォーキング。その後適当な場所で体操をしてもいいかなと思っています。

 ハーバー・ビジネスオンラインというサイトでシリラート博物館が紹介されています。日本のマニアに愛されたと書かれていますが、マニアという書き方には若干の抵抗を覚えます。

 病院の一角に、亡くなられて方の解剖標本が展示されていますが、ずばりそのまま展示されています。年代は赤ちゃんから大人まで。中には体の一部が癒着しているものを、スパッと切って魚の干物のように切り開いたものもあり、ショックを受ける人もいると思います。

 初めて見に行ったときはツアーでしたが、一緒に回った若者は私よりもはるかに早く見学を終えてしまいました。私は自分の専門が理科(物理)なので、若干専門外の部分があるものの、なるほどこんな構造になっているのかと興味深かったです。

 場所ですが、チャオプラヤエクスプレスでマハタート船着き場まで行き、そこから渡し船で対岸のワンラン船着き場へ。ただ最近このあたりに「ターマハタート」というショッピングモールができた関係で、チャオプラヤエクプレスの船がどの桟橋に停泊するのかはっきりしません。

 まあともかく、この近辺で降りて対岸に渡ります。渡ったところがワンランの船着き場なら、周辺にはごちゃごちゃした店があるので、この間を抜けて右方向に行くと病院の外壁にたどり着きます。

 この外壁の一部に博物館はこちらという矢印が英語で出ています。musiumの英単語を見つけたらその方向に進みます。車がぎりぎり走れるような狭い道路を300mほど歩くと到着します。

 建物内はひじょうに静かな雰囲気で、興味半分で覗いてみようという人はちょっと気持ちがそがれると思います。ここは人間の尊厳とかを静かに考えざるを得ない場所だと私は思っています。

 見学を終えたらワンラン桟橋に戻り、その前を通過。幅2mほどの細い道を南に歩くと両側に地元のお店が連なっています。しばらく歩くと左側に数軒レストランがあります。

 その中で「クルアラカントーン」は旅行者にも親切で、川っペリの席から王宮方面の景色を見渡せます。椅子やテーブルはいわゆる食堂レベルですが、味は良いと思います。

 さらにその店を通過して100mほど歩くと「ワットラカン」があります。参道周辺には様々な生き物が販売されていて、どうやらこれを買って川に放したりすることによって功徳となるようです。

 魚のえさも販売されているためか、川っペリに行くと多数の魚(テラピア?)が大口を開けて餌を待ち構えています。博物館からこのあたりをゆっくり歩けば、半日~1日の観光コースになります。
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