一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第584回 旅行に行きたいのに行けない日々

 今週末から大寒波が来るみたいですね。私が住んでいる埼玉県はまだ影響が少ないようですが、北海道から九州にかけての日本海側はかなりの積雪になりそうです。

 こうなると、誰もが冬場の一時期は暖かい地方で暮らしたいと思うのではないでしょうか。私自身近年そういう気持ちが切実になってきました。

 木造家屋に住んでいるので、深夜にトイレで起きた時の寒さが身に沁みます。トイレへの往復だけで血圧が上がり倒れるのではと不安になります。そう考えると、リゾート云々はともかくとして、ただ単に暖かい場所で生活したいという気持ちになります。

 さらにその先に考えを進めると、暖かくて物価が安くて治安が良くて人々が親切という条件が加わります。当然日本国内でも、南伊豆や南紀、南九州、沖縄あたりで長期滞在というのも良いなと思います。

 国内の場合は語学の心配もなく、住んでいる人たちの気質もある程度予想できますから、沖縄で生活もいいなあと憧れるのですが、やはりバンコクに比べると物価の違いが大きいですね。

 しかし渡航費まで含めればそうでもないのでは、と考えたりしていると、まあそれだけでちょっと夢が広がります。個人的には暖かい海の近くで、朝起きてコーヒーを持って海辺に行き、水の中の魚を観察し、あとはのんびりというのが理想ですが、これってよく考えると、私がハワイに行ったとき現地で実践している生活そのものです。

 じゃあ思い切ってハワイでロンステイをすれば、と思うのですが、残念ながらハワイの物価はいまや日本より高いです。というわけで結局タイがいいなあと今は思っているのですが、もしかしたら周辺の国でもっといい場所があるのかもしれません。

 ただ拙い私の渡航歴の中では目下のところタイがトップ。パタヤに近いジョムティエンビーチあたりに安いコンドミニアムがあれば、そこで一か月ぐらい生活したいなと思います。

 ちなみに渡航費は7万程度、一か月の宿泊費は多くて10万、生活費は切り詰めて日本と同程度の7万と考えると、一か月24万。さすがに年金だけではちょっと厳しい。

 それでも年金+貯蓄の一部取り崩しを覚悟すれば実現できそう。ただし問題は何をするかですね。上記の計算は滞在費だけで、観光や遊びの費用は含まれていません。

 な~んてことをつらつら考えながら、この冬の大寒波が早く通り過ぎてくれることを祈っているのですが、寒波の襲来はまだまだこれからですね。辛い季節です。

 実は2月の半ばに、昨年患って長期療養を強いられたクモ膜下出血の最終検査があります。これでOKとなると通常の生活に戻ってよい(もうすでに戻っていますが)という事になり、旅行等も解禁となります。

 しかしそこで何らかの問題が生じると、またしても要観察状態が続き、更に検査という事になりそうです。従って2月中旬まで旅行等は全く予定を立てられずいささかストレスが溜まっています。

 冬場に寒さを避けて暖かい場所で長期滞在なんてことを夢見ているのは、今現在それが出来ないことが分かっているが故の反動かなという気もします。というわけであと一か月程度中途半端な時期が続きます。その間貯金をして、いきたいところを調べる日が続きそうです。


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