一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第553回 バンコク市街に住むトカゲ、リス、ネズミ

 入院中の10月のタイ関連ニュースを読んでいたら、ルンピニ公園に生息しているミズオオトカゲが、増えすぎたため捕獲されたというニュースが出ていました。

 私は動物が好きなのでこのミズオオトカゲにも興味あり、すぐ近くのエータスルンピニというホテルを利用することが多いので、何回か歩いて見に行っています。

 初めて行ったときは、あまりに体の模様が周囲の草木の模様に似ていたので、「ちっともいないじゃないか」とがっくりして、暑いので適当なところに腰を下ろして本を読んでいました。

 ところが読書中視野の端っこをのそっと動く物体が見え、慌てて見直すとわずか数m先を体長2m近いこのオオトカゲが移動中。「うわ、こんなでかいのがいたんだ」と思ってびっくり。

 それにしても背中の模様が実によくできていて、動かずにじっとしていると周りの景色と判別が出来ません。ただ一度そういうもんだと認識してしまうと、それまで全く見えなかった周囲の景色に溶け込んでいるトカゲ君たちを次々と発見。

 改めてみるとやらたいっぱいいます。一応肉食なので気をつけようという警告文がネットに出ていたので、1m以内には近づきませんでしたが、あまり獰猛には見えません。

 上記の記事には、ルンピニ公園にいるのは約400匹で、そのうち170匹が捕獲され、保護施設に移されたようです。しかし残っているのは計算上230匹。まだまだいっぱいいます。

 私が珍しく思って必死に撮影していたとき、地元の人は「いるのが当たり前だ」みたいな顔つきで周囲を歩き回っていました。観光客だなという事が直ぐに分かってしまう状態ですが、ともかく柵も何にもない状態で人の周囲をのそのそ歩きまわっている姿は一見の価値ありです。

 もう1点。動物の話題ですが、バンコクの電線場をリスが走り回ることがあるそうです。これは私は見たことがありませんが、アユタヤでは見ました。

 バンコク市街で電線を見上げていたら、人やバイクとぶつかりそうでお勧めできませんが、アユタヤ観光の折には、樹木の上の方を見ていると動き回っているのがよく分かります。

 ちなみに皆さんは嫌いな人が多いと思いますが、夜になると繁華街の暗い部分を大きなネズミが走りまわっています。体長20cm以上あるので、いわゆるドブネズミかなと思われますが、人間社会と共存しているようです。

 ただあれを見てしまうと屋台の食べ物はちょっとなあと思えてしまいます。

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