一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第533回 スワンナプーム空港での動き

 日本からバンコクへの路線は、大手の航空会社以外に多数のLCCが飛ぶようになりました。飛行機によっては、途中で寄り道をして乗りえたりする必要があります。

 しかし直行便も含めて、多くの場合最終的にスワンナプーム空港かドンムアン空港に到着することになります。というわけで、今日はスワンナプーム空港の話題ですが、初めて行くとその広さに呆れると思います。

 もちろん飛行機の到着ゲートによっては、すぐにイミグレに到着するというラッキーもあると思いますが、だいたいの場合イミグレーションまで空港内を10~15分歩くことになり、初めての旅行だと果たして空港を脱出できるか不安になると思います。

 飛行機が着陸してゲートに到着。ベルト着用サインが消えると乗客は一斉に立ち上がって降機の準備をします。ドアが開けられると左前から順に降りていきますので、座席指定ができる場合は左側の通路側、なるべく前の方の席を選択しておくと、人よりも早く外に出られます。

 ただここで焦って早くでても、入国審査やスーツケース受取で手間取ることも多いので、あまり必死になって焦る必要はありません。

 飛行機を出るとバンコク特有のにおいと熱気が迎えてくれます。私の場合は「いやあ、また来ちゃったなあ」なんて思いながら先に進みますが、一応あちこちに表示されている「イミグレーション」(実際は英語)の文字を頼りに、その矢印の方向に進んでい行きます。

 ただし降機したほとんどの人はイミグレに向かうと思いますので、最初は人の流れに乗っていれば英語がわからなくても問題ありません。ただ途中でトイレに寄ったり、両替をしたりしていると、いつの間にか取り残されていることがあります。

 そんな場合も慌てずイミグレーションと書かれた方に向かいます。途中動く歩道に乗ったりしないと、想像以上に距離があって疲れます。

 ようやくたどり着いた、通称イミグレは体育館のような広さで、運が悪いとたくさんの人が列を作っていると思います。実はイミグレは二カ所あって、片方が混んでいるときもう片方は空いていることが多いです。ただ両者の距離は結構離れています。(300m以上?)

 というわけで、まあ普通の人は素直に列に並びます。ここで最初のバンコクの洗礼があります。それは入国審査の業務が信じられないほど遅いということです。

 ともかく事務的にてきぱき仕事をこなそうという人は皆無です。あまりに遅いので時間を測定したことがあるのですが、1組の審査を終えるのに早くて45秒ぐらい。

 遅い人は書類の書き直しも含めて5分程度。この間隣の列は少しずつ進んでいきますからイライラが募ります。ようやく順番が来たら、写真撮影に注意。カメラをしっかり見つめます。

 パスポートを無事受け取ったらスーツケース受取りです。大きな掲示板があるので、自分の飛行機を確認し、ターンテーブルの番号を確認。

 ちなみに最近はコードシェア便が多くなり、なかなか自分の乗ってきた便が表示されなくて焦ることがあります。見つけたらターンテーブルまで行ってじっと待ちます。

 スーツケースが出てきたら、これを持って税関ですが、申告するものはないと思うので、そのまま緑のレーンを進めば、無事到着ロビーとなります。
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