一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第506回 バムルンラード病院体験

 バムルンラード病院について書きます。昨日も書いたように、今回はAIUの海外旅行保険に入っていたので、たぶんキャッシュレスになるのだろうと予想していました。

 それでも一応5000Bほどの現金を持って、ホテルからタクシーで病院へ。ホテルマンに「バムルンラード病院へ」と伝えると、すぐに通じたようでタクシー到着。

 病院入り口を運転手さんに教えてもらって、豪華なホテルと思われるような入口を入ると、右側にカフェ。まさにホテル。正面に案内係がいたので「日本人ですが」と伝えると、「10階へ」とのことで、エレベーターで10階へ。

 ちなみに基本はやはり英語です。10階に行くとスタバなんかがあってさらにびっくり。広い待合室もまるでホテルのロビー。目についたカウンターで再び「日本人ですが」と伝えると、日本人専用のカウンターの場所を教えてくれたのでそちらへ。

 受付にタイ人美女が一人。この人にAIUの保険証書を渡しましたが、ここで失点が一つ。本当はパスポートが必要だったようです。すっかり忘れていました。

 それでも顔写真を撮られ、新しい診察券を渡され、「以後はこの診察券で受診してください」と言われ、さらに書類を数枚記入。サインをして手続き終了。

 診察は15階ということで、またしてもエレベーターで上階へ。フロアは4つの区域に分かれていて、指定された場所に出向き、渡された書類を看護士さんに見せると、「ちょっと待っていてください」と指示。

 日本の病院なら「ちょっと」というのは1時間ぐらいになることが多いのですが、数分で名前を呼ばれ、身長、体重、血圧の測定。緊張しているのかちょっと血圧は高めでした。

 その後5分待機で診療へ。対応が早いのにびっくりです。実直そうな医師に女性通訳がついて、症状の確認後、喉の状態や肺の状態を聴診器等で確認。やはり気管支炎だろうということでした。

 再び待合室に戻ると、数分で「この書類を持って、会計に行ってください」と言われ、同じフロアの反対側にある会計へ。やり取りは症状の説明以外すべて英語なので、専門用語が絡むとちょっと面倒です。

 言われた場所に出向いて、再び書類を渡すと、すぐに会計終了。やはりキャッシュレスでしたが、示された価格は3200Bぐらい。さらに薬の処方箋の書類?を渡され、すぐそばの薬局へ。

 ここでも5分待ちで薬が出てきましたが、服用方法は英語の説明で分かりましたが、アレルギーの関連で話がややこしくなり、その場で電話を使って通訳をしてもらいました。

 というわけで、病院滞在時間約30分。待合室にいる患者さんの顔つきは、やはり病人ですから暗い感じですが、ホテル並みの設備がそれを補っている印象です。

 処方された薬をさっそく服用していますが、一つがcravitという抗生剤。日本の第一三共製薬?がタイで作っているようです。Ropectという咳どめ。そして抗ヒスタミン薬Telfast

 服用方法は英語で書かれています。また咳止めはアルコールと一緒に飲むと作用が強くなるとか、抗ヒスタミン剤は酸味のあるジュースと一緒に飲むなと言う説明も書かれていますが、英語が苦手な人はわからないかも。

 抗生剤と咳止めは効いている印象ですが、抗ヒスタミン薬は夜、ちょっと動悸を感じたので、服用を中止しようと思っています。これは要するに症状緩和剤ですから、大丈夫だろうという判断です。

 そんなわけで、初の海外病院体験は終了。もし3割の保険診療なら3000円ぐらい?日本の初診料とほぼ同じような気がしますが、物価はタイの方が安いですから、地元の人から見れば日本の診療代の3~4倍必要な高級病院になるのだと思います。

 ちなみに夜はしっかり飲み歩いています。軽い咳と痰以外は辛い症状はほとんどないからです。ただもしかすると日本に戻って安心すると悪化する可能性もあるなと警戒しています。明日が帰国日です。
 
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