一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第468回 経営危機が噂される旅行代理店の見分け方?

 昨日午前中に宿泊料金を振り込みました。午後には入金の確認とともにバウチャーが送付されてきましたので、これなら安心です。残る最初の2泊はまだ考慮中です。

 昨日お知らせしたバンコク旅行センターですが、サラデーン駅前に営業所があります。かつて一度だけ現地でお金を支払うという事をやったことがあるのですが、初老の男性が一人で対応し、なんとなくわびしい雰囲気を感じました。

 ネットの情報ではここ数日この営業所も鍵がかかったままのようで、どうも噂の信ぴょう性が高いように思えてきました。

 ちなみに私は以前ハワイの旅行代理店が倒産直前に販売していた格安チケットを購入しそうになったことがあり、その時は購入のためのクリックをする直前で、「こんなに安いチケットがあるわけがない」という妙な予感が働き、何とか回避。

 その少し後でこの会社は倒産。被害に遭われた方も多かったようで、かなり大きなニュースとなりました。この時の教訓ですが、営業が怪しくなってきた中小の旅行代理店の特徴は

・ 格安の航空チケットやツアー、ホテルを次から次へと連発
・ 常に何らかの格安キャンペーンを実施
・ 忙しさを理由に、電話応答の態度が粗雑だったり、メールの質問への返事が来ない
・ カードではなく、現金支払いを強要する(強く勧める)
・ 支払いの期限が妙に短い(今払い込んでくれないと格安で手配できないと言われる)
・ キャンセル条件が厳しい

 特に資金繰りが厳しくなっている会社は4番目の現金支払いにこだわることが多いように思います。要するにすぐお金を入金してもらって、それを支払いに充てなければならないという会社側の都合があるのだと思います。

 とはいうものの、これらをきちんと見分けるのはかなり難しい。大手のJTBですら、顧客情報の流出という事件があり、これによって利益が減るのは確実です。

 その意味では、中小も大手もリスクに変わりはないと思います。ただ大手の場合は銀行等が救済措置に乗り出す可能性が高いので資金繰りに柔軟性があるように思います。

 私が使っている安いチャイナ航空もその意味では若干不安な部分もありますが、要するに安いものにはリスクがあり、そのリスクを許容できるかできないかという事だと思います。

 これは何も旅行計画だけでなく、例えば現地で食べる食べ物も、当然ながら安い食堂より、高級レストランの方が衛生条件は良いはずですし、従業員さんの態度も洗練されているはずです。

 夜お酒を飲んで女の子と話をするのも、タニヤの店とゴーゴーの店、更には路上に立っている子の間では、やはりそれなりのリスクの差があると思います。

 まあお金が潤沢にあるなら、すべてを高級なもので取り揃えればいいわけですが、庶民はそういうわけにはいきませんので、どこかで多少のリスクを取らざるを得ないという事だと思います。


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