一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第165回 バンコク、クアラルンプール、東京の滞在費を比較すると

 日本の梅雨は1日中降り続くことが多く、気分的にも憂鬱になります。バンコクの雨は午後3時ごろ突然風が吹き始めたかと思うと、急に雲が湧き出てきて、それを合図に路上のお店が店じまい。

 「こりゃ降るな」と思って空を見ているとき、ポツっと来たかと思った瞬間、1分も経たないうちに叩きつけるような雨がバシャバシャ降ってきます。

 しかしその雨も長くて2時間ぐらい。短いときは30分ぐらいで上がってしまい、「そろそろ止むか」と思われる頃には、路上の店が準備を始めています。

 一方雨上がりの路上にはあちこちには水溜りがあり、歩行者は車が跳ね上げる水しぶきを避け、頭上の電線やひさしからところ構わず落ちてくる水滴を避け、屋台のビニールから時折ざ~っと滑り落ちてくる水の流れを避けながら歩くことになります。

 気温は雨によって数℃下がりますが、湿度は上昇。まさに今の日本の湿度の状態で、気温だけを30℃に上げたような感じです。

 こうなってくると、何かさわやかなものを飲みたいという欲求は募るばかりで、雨上がりの夕方はビール、という構図になってしまいます。ちなみにろじょうがそういう状況ですから、この時期の靴は防水仕様の方が良さそうです。

 だからこそバンコク庶民はサンダルが多いのかという気もしますが、旅行者がその気になってサンダルを履いて歩き回る姿は、残念ながら傍から見ると情けない姿にしか見えません。

 さてニュースクリップに「旅行費用の安い都市、1位ハノイ、4位バンコク トリップアドバイザー調査」という記事が出ています。

 各都市へ二人で3泊の旅行をした場合の昼食、夕食、観光、4つ星ホテルの合計だそうですが、バンコクと海外移住で脚光を浴びているクアラルンプール、そして東京を比較するとこんな感じです。数字はドル表記です。
バンコククアラルンプール東京
昼食1回16.4423.5744.04
夕食1回59.5769.4087.35
タクシー3.2km10.386.5227.76
観光1日92.97112.64127.14
宿泊1泊94.7692.64244.11
合計822.36914.311591.2

 数字だけ見ると、二人とはいえいささか大げさな数値に思えますが、単純に物価を比較するなら、バンコクの物価は東京の約半分ということになりそうです。

 ちなみに1位のハノイは732.18ドル、クアラルンプールは7位、東京は34位で、クアラルンプールはバンコクよりも滞在費が安いと思っていましたが、そうでもないようです。

 
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