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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1392回 タイ世帯の平均月収は約2.64万B

 連休三日目は朝から良い天気です。その分朝夕の冷え込みも感じるようになり、今日は朝から近くのガソリンスタンドに行って、ガソリン補給のついでに灯油を購入してきました。

  12月バンコク旅行のホテルですが、まだ予約していません。いざ予約をしようとクリックする段階になると、まだちょっと予約が早すぎるのではという気がして逡巡。

 自分や母親の体調が、この冬に突入する時期は割と急変したりするので、予約はなるべく後回しにした方がいいなという気持ちが働きます。

 旅行に行けるか行かないかという決断は、加齢が進むと自分や家族の体調、息子の仕事の都合等が絡むようになり、本来なら悠々自適でバンコク一ヵ月旅行なんかを敢行したいところですが、なかなかうまくいかないようです。

newsclip.beより

 タイランドハイパーリンクスにも出ていましたが、タイ国際航空が、11/5発券分から、予約便の出発予定時刻を過ぎても姿を見せず、さらに予約の変更または取り消しを行わなかった場合の手数料を1万円徴収することになったそうです。

 この新手数料は、変更・取り消し手数料に加えて徴収だそうですが、まあ当たり前と言えば当たり前のような気もします。しかし最近の日本国内の食品関係ニュースでも、席を予約して当日は無断で姿を現さないなんていう記事が出ていましたから、航空券でもキャンセルせずに搭乗しなかったということが頻発しているのかも。

 モラルの低下が気になります。というか、「お客様は神様である」みたいな妙な倫理観がはびこっているような気もします。スーパーで若い店員さんに向かって声高に叫んでいる人も見かけましたが、本人は正義のつもりでも実に見苦しかったです。(その後店長さんと思しき人が対応していました)

 タイ世帯の平均月収の額が発表されています。2019年上期の結果ですから最新情報。それによると世帯当たりの平均収入は2.6万Bちょっと、とのことで、日本円なら10万円弱。

 10年前は2.1万バーツ(8万円弱)だったとのことで、10年で約23%の上昇。一方すぐ比べたくなるのは日本の賃金ですが、この10年ぐらい、ほとんど変化なし。

 ということは、単純計算で日本の旅行者から見たタイの物価は10年前と比べて23%上昇しているという事になりそう。さらに為替が10年前は1B=2.8円ぐらいだったのに、今は3.6円。つまり為替でも28%ぐらい上昇。

 両者の影響で、日本人が感じるタイの物価は、この10年で1.6倍ぐらいになっていると言えそうです。

 こういった影響をもろに感じるのは、やはりタイのホテルの予約や夜遊びの経費。以前は2000Bぐらいで宿泊できたホテルが、23%の上昇なら2500Bになっていてもおかしくない。

 幸いにも宿泊施設だけはどんどん新しいホテルができているので、古くなったホテルはそれほど価格は上昇していないかも。しかし建て替えられたりすると、途端に価格はアップ。

 またゴーゴーでのビールの値段も、バンコクに通い始めた当初は100B前後だったと記憶していますが、今は150~200B。以前は1軒あたりビールを2本飲み、それを3~4軒はしごなんて言うこともやっていましたから、一晩でチップを含めて1000~2000Bぐらい散財が当たり前。

 今は断酒状態でゴーゴーに行ってもソフトドリンクを1杯飲んで、2店ほど回って終了しているので、出費は300~500Bぐらい?物価の上昇を感じるものの、飲み歩き代が減ったので、旅行代はそれほど増えていません。

 とはいえ、昔に比べてバンコクの物価が上がっているのは紛れもない事実で、その意味では気軽に渡していた20Bぐらいのチップは、昔ほどの魅力がなくなっているのかもしれません。

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