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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1289回 BTS、MRTの運行は過密ダイヤで限界かも?

 梅雨時とは思えないきれいな青空が広がっています。 不思議だなあと思いながらヤフーの天気図を見ると、梅雨前線がかなり南の方に下がっています。

 つまり太平洋上の夏の高気圧の発達が弱い?もしくはシベリア大陸の冬の高気圧の勢力がまだ強いということのようで、不思議な天気図です。なんだかまるで西高東低の真冬の気圧配置に見えます。

タイランドハイパーリンクスより

 6/17より、バンコクのターチャン桟橋からトンブリのバーンワー桟橋(BTSのバーンワー駅前)を結ぶ新路線のボートが運行を開始というニュースが出ています。

 と言われてもいったいどこのあたりの話なのか良く分からず、手元にある「歩くバンコク」の地図を見ています。「ターチャン桟橋」は王宮に行くとき利用する桟橋ですが、バーンワー桟橋はいったいどこにあるのか?

 記事には地図が出ていないので、どこなのかが全く不明。と思ってグーグルマップを検索したら、何のことはない新しくできたBTSの終点付近。

 どうやらこの方面に向かう川か運河があるようで、そこをクルージング。片道工程40分と書かれていますから、結構のんびり。途中にあるラーチーニー桟橋で下船すると、最近脚光を浴びているワット・ワクナムに歩いて行けそうです。

 ただし昼間の運航は1時間に1本程度みたいですから、かなり辛抱強く待つ必要がありそうです。ちなみに六か月間は運賃無料とも書かれています。

newsclip.beより

 6/15と6/17にBTSやMRTで立て続けに故障が発生。運行が30分ほど遅れ、苦情が殺到という記事が出ています。タオプーン駅の長蛇の列の画像も掲載されています。

 ARLもそうですが、BTSやMRTが走り始めたころから利用していますが、当初はお客も少なく、ガラガラの真新しい列車にのんびり乗っていた記憶があります。

 しかし時が立つに連れ、車内の混雑状況が徐々に激しくなり、それと共に、時間当たりの運行本数も増加。BTSあたりだと日本のJR山手線と同じように数分おきに列車が到着。

 それでも通勤時間帯は車内も大混雑という状況が続いていますので、想定以上に利用客が増加しているのではと想像しています。

 その結果、システムのメンテナンスや改修に余裕がなくなり故障が続発ということなのかも。ちなみにBTSに乗っているとき、きついカーブが何か所かあって、そこでは遠心力を和らげるために列車が少し傾いて通過します。

 そんなところを満員電車がゆっくり通過すると、必要以上に傾きが多く感じられ、このまま倒れちゃうんじゃないかという不安を覚えることがあります。

 まあ普通はそんなことあり得ないと思うわけですが、度重なる故障を見ていると、何が起きてもおかしくないと思えます。かといって地上を走り回るタクシー乗車も利用には神経を使いますので、バンコクの街歩きは苦労が多いです。
  
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