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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1275回 命が大切なら禁煙、断酒が一番?

  ハワイ滞在三日目の夜8時です。日本は午後3時。5時間の時差があります。(正確には19時間ですが)

 今年のハワイはバンコクほどではないにせよ、いつもよりかなり蒸し暑いです。例年はコンドミニアムに宿泊して窓を開けておくとさわやかな風が吹き込んでくるのですが、今年は梅雨時のような空気が入ってきます。

 毎年毎年異常気象異常気象と言われ、さらに50年に一度とか100年に一度というフレーズも日常的に見かけるようななった昨今、ハワイでも温暖化による海面上昇がビーチ際に立つ家屋に影響を及ぼしています。

 まだ先の話ですが、いずれワイキキビーチは水没するかもしれません。同様にバンコクもチャオプラヤ川が大潮時や大きな低気圧に伴って大きな逆流が発生する日が来るのかもししれません。

 と考えても、凡人にはどうすることもできません。自分が生きている時代にはそういったことが起きないようにと願うしかないわけで、我ながら後ろ向きの発想だなと感じます。

タイランドハイパーリンクスより

 バンコクの空港がほぼ全面禁煙となってだいぶ時間が経過。愛煙家の方は喫煙場所を求めて空港内外を右往左往でしょうか。

 今日の記事では、タイの喫煙者は1000万人以上だそうで、更に年平均で7.2万人の方が喫煙を原因とする疾患で亡くなられているそうです。

 大きな数字だなと思いますが、そのあとの記述がなかなか印象深い。先ず喫煙による疾患の治療費が78億B弱。病気で失われた収入の総額が118億B弱。

 こういった損失を合計すると、たばこ販売で得られる税収をはるかに超えるということのようです。まあ当然そうだろうなという気もしますが、日本でもこういった資料は存在しないのかと気になります。

 とはいえ、愛煙家が禁煙をするというのはかなり覚悟が必要だろうなという気もします。私は若い時は吸っていましたが、30歳ぐらいで禁煙を実行。今は煙りを嗅ぐのも嫌です。

 さらに3年前にクモ幕下出血を患って、その原因が食生活や飲酒にあるということが何となく理解できて、断酒も決断。すでに3年ほどアルコールを全く飲んでいません。

 しかしそういう決断をするためには病気で命を失うかもという切羽詰まった理由があったわけで、それまではいい気になってだらだらと毎晩飲んでいました。

 とはいえ、断酒して一番つまらなくなったなと感じたのが、他でもないバンコクのゴーゴー。酔った勢いで話をしたり、いい気持になってダンスを眺めるという快感はなかなか得難いものでした。

 しかしそれも慣れ。今やゴーゴーでも全く気にせず、コーラやスプライト、オレンジジュースを飲むようになりました。メリットは支払い時の勘定が頭脳明晰の状態で行えること。

 また話をした子の印象も、よく記憶に残るようになりました。
 
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