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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1269回 ピン川を遡ると・・・

 夜半から雨が降り出し、深夜には結構激しい雨音。起きても結構降っていて、テレビでは「大雨です」と大騒ぎ。確かに降水量は多く、場所によっては強風が吹いているようですが、家にいればなんということもない雨ですから、いささか騒ぎすぎではという気もします。

Bloombergより

 米中貿易戦争の影響からか、はたまた中国経済そのものが減速しているせいか、秋葉原あたりで大量の電気製品を購入する中国人旅行客が減少。またひところ銀座あたりをぶらついた時もよく見かけた中国系の人たちもだいぶ減ったようです。

 そんな中、タイを訪れる中国人観光客の数も減ったようで、その結果タイで不動産を購入する中国勢も減少。その結果、バンコクの不動産建設は昨年比11%増だったのに、平均売値は6%減だったそうです。

 というわけで、場合によっては今不動産を購入する好機かもという内容の記事です。とはいうものの、記事内容をよく読むと、高騰していた価格がようやく下がり始めたというニュアンスも感じますので、こう言った記事に踊らされてすぐ購入を考えるのも考え物。

 まあ私も一時期不動産を購入して海外移住という言葉に魅せられて調べたこともあるのですが、結局それだけの資金があったら、その資金を使って世界中あちこちを飛び回った方が面白そうだという結論に達しました。もちろんそういった余裕資金がそれほどなかった影響も大きいです。

 さて昨日からの続きです。グーグルマップを使ってチャオプラヤ川の源流を北にたどっていくとアユタヤにたどり着き、さらに北上するとナコーンサワンという街に到着。

 この町はちょっと前に調べたドヴァーラヴァーティ王国時代からの歴史がある街のようです。街の東にはボーラペット湖と呼ばれる大きな湖があり、タイ最大の沼地と書かれています。(ウィキペディアより)

 様々な生物や植物が生息しているようで、チャオプラヤ川をクルージング中に見かける大量のホテイアオイも、この辺りからはるばる流れてくる可能性もありそうです。(私の憶測です)

 ともあれ、このナコーンサワンで、上流からのピン川とナーン川が合流するため、ある意味交通の要所となりえたようで、ドヴァーラヴァーティ王朝以降のスコータイ王朝、アユタヤ王朝時代にも物流の中心地となっていたようです。

 というわけで再びピン川の上流を辿っていくと、川はうねうねと蛇行して、最初にたどり着いた場所がカムペーンペットという街。ウィキペディアで街の情報を調べるとスコータイ王国の時代の軍事要所だったと書かれています。

 すぐ近くに歴史公園というのがあるそうで、ユネスコの世界遺産にも指定されているとか。



 市街には国立博物館もあるようで、行ってみたいなという気もしますが、ナコーンサワンから100kmぐらい離れているようで、交通手段の確保が大変そう。

 ということを確認して、さらに、ピン川を北上。するとタークという街で大きな十字路に遭遇。右折するとスコータイを通りコーンケーンへ、左折すると山越えをしてミャンマー。 

 このあたりから東西に山が現れます。逆に言えば、この辺りがバンコクの平野を構成する北端?周囲には国立公園がいくつもありますね。
  
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