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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1258回 ウドンターニーのバーンチェン遺跡に思いを馳せる

 長かったゴールデンウイークも最終日。今日の空港は大混雑だと思いますが、埼玉県の天気は朝から曇り。午後は雷雨だとか。ロシアでは旅客機の事故もあったようで、皆さんが安全に帰国されることを願っています。

 今日もバンコク及びその周辺部の大気汚染状況は良好。ただしバンコクの気温は高め。最高気温が40℃と書かれています。

 この後現地のニュースで確認しようと思っていますが、タイでは新しい国王の戴冠式が進行中で、今日は王宮で参賀が予定されているとか。王宮周辺は大混雑なんだろうなと想像しています。

 タイランドハイパーリンクスによれば、パタヤでは今日6日の8時から夜の8時までビーチロードで戴冠を祝福するイベントがあるそうで、ビーチロードは通行止めになるみたいです。

 一部の旅行者はいきなり通行止めになってびっくりしているのではと想像していますが、今日パタヤのホテルからの移動を考えていた人は四苦八苦していそうです。

 さて今日はタイという国の成り立ちの歴史についてちょっと調べています。理由はチェンマイのお寺をいろいろ調べているうちに、こういった山岳部からタイという国の歴史が始まったことが分かったからです。

 というわけでタイの歴史という検索語句でネットを調べてみたら、タイ政府観光庁のページが出てきました。その中の「歴史」というページを見ています。

 最初に出てきたのが、なんとイサーン地方です。なんとなくスコータイあたりから始まるのかなと思っていました。どうやら記録に残っているのが紀元前30000~2000年ごろの集落跡でウドーンターニー県のバーンチェン遺跡だそうです。



(タイ国政府観光庁のページでは紀元前3600年となっていましたが、ウィキペディアの炭素年代測定の数値を掲載しました)

 日本だと縄文時代に該当するようですが、タイのこの遺跡でも多数の土器を発掘。しかし当初は後の住民が発掘した土器を日用品として利用していたということです。

 その後地元の学校の教師たちが博物館を設置、保存という流れになったようで、現在はバーンチェンに国立博物館が作られ保管されているようです。

 しかし改めてこの場所の地理的条件を見るとウドーンターニーの町の東50kmぐらいのところにあるみたいで、どうしてここが集落として発展したのかという理由が良く分かりません。

 さらにネットの情報で、この地を訪れた日本人観光客の旅行記を探すと結構出てきますね。記事を読んで、そこに掲載されている土器の画像を見ると、日本の土器の模様とはかなり異なっていて、洗練されているように見えます。

 これはやはり現物を機会があったら一度見てみたいと思いますが、果たしてここまで行く機会があるかどうか?第一土器の模様を実際にこの目で見てみたいという単純な動機でここまで行く価値があるのかどうか?

 そもそも日本の歴史にも無頓着だった私は、とりあえず埼玉県在住ですから、さきたま古墳群あたりで日本の古代史の勉強の必要があるのではという気もしてきました。


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