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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1079回 ゴーゴーとの馴れ初め

 「もういい加減暑さは勘弁してくれよ」と思いながら6時40分に起きました。カーテンの隙間から明るい朝日が差し込み、一晩中稼働していたエアコンをとめた瞬間から室温が上昇するのを感じました。

 リビングに降りると暑い!とりあえず扇風機をかけて朝食を終えさらに洗濯。しかし朝7時ぐらいには外気温も30℃ぐらいになっているように思え、ともかく異常な暑さですね。

 さて次回のバンコク旅行の宿泊先は、9月のハワイ旅行から帰国した後に考えることにして、今日は夜遊び(ゴーゴー)の話題というか、ゴーゴーへの馴れ初めを少し。

 初めてバンコクに行ったのが2005年ですから、今から13年前。人の多さとすさまじい交通量、脇道から飛び出してくるバイクや車を唖然として見送りながら、初めてのバンコク街歩きが始まりました。

 そしてバンコクに来る前にネットでいくつかの旅行記を読み、アソーク駅近くにソイカウボーイと言う通りがあり、そこでは水着姿の若い子がポールに掴まってダンスをしていて、それを見ながらビールが飲めるという情報を発見。

 というわけで、そもそもバンコクを旅先に選んだ理由は親日的で人々が温和。微笑みの国と言うキャッチフレーズに惹かれ、なおかつ物価が安いということだったのですが、とりあえずソイカウボーイなる場所に行ってみても良いのではという好奇心がありました。

 しかし行ってみてびっくり。もともと日本国内でも夜飲み歩くのは居酒屋で、若いときにスナックで歌ったことがある程度の夜遊び経験しかなかったので、夜のバンコクの喧騒に度肝を抜かれ、帰国後もしばらく夜の情景が頭を離れませんでした。

 というわけで、小心者で慎重な私のゴーゴー徘徊が始まるわけですが、一人旅でアドバイザーがいない旅の場合は、旅先で何かが起きてもすべて自分一人で判断処理しなければなりませんから、勢い慎重になります。

 初めて足を踏み入れたカウボーイという通りですが、MRTのスクンビット駅から地上に出ると、あたりは今と違って非常に薄暗い雰囲気で、出口を出て右に行けばカウボーイですが、最初は良く分からず左へ。

 すると今はきらびやかな店やビルがありますが、当時は薄暗い歩道が続いているだけで、左側は再開発中。何やら不気味な雰囲気で、「本当にこんなところに目的地があるのか?」と不安になり、いったん駅出口まで戻り、今度は右方向へ。

 20mほど歩くと急にあたりが明るくなり、音楽が聞こえてきます。それに導かれて右折し、いわゆるソイカウボーイに足を踏み入れると驚愕。

 先程の暗い歩道とは全く違い、ここは学生時代によく飲み歩いた西池袋か?と思えるような照明が瞬き、しかも路上には驚くような服を着た若い子が多数嬌声を張り上げて呼び込みをしています。

 「うへえ、こりゃすごいや。でも今日は偵察だけだ」と言い聞かせ、100数十mと思われる通りを、周囲の看板や嬌声を感じながらとりあえず往復。

 その間にも声がけついでに私の腕を引っ張るような子もいてびっくり。ひきつるような笑顔(だったと思っていますが)を浮かべて「ノー」と言ったのかどうかは記憶にありません。

 とにかく「なんだかものすごい所に来てしまった」という印象だけが先走り、ようやくの思いで通りを一往復。初日はそれ以上踏み込まず、「いやあこんな世界が世の中にあるんだ」という強烈な記憶を抱えてホテルに戻りました。

 今となれば、いかにもおどおどした態度で通りを往復し、一目で夜遊び初心者だと分かっただろうなと思いますが、逆にそれが良い思い出となり、「次回は実際に店に入って可愛らしい女の子を眺めることが出来るかも」という期待に変わって行きました。
 
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西池袋? 大戸屋?

ソイ カウボーイと、西池袋の類似性が、まだ、少し理解できていません。
西池袋って、東武側ですよね。どのあたりのことでしょう。

東口(西武側)の当時の大戸屋は、ご飯やお新香を食べ放題が評判で、何回も行ったことがあります。

いろいろ経営権をめぐりトラブルがあったようですが、日泰とも手広くされているようでなによりです。

  • 2018年09月01日土
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Re: 西池袋? 大戸屋?

 おはようございます。西池袋というのは、東武側から少し北に進んだ、駅から見て北西エリアですね。
私が遊んでいたというか飲み歩いていたのは今から40年ぐらい前ですから、今は雰囲気が変わって
しまったかも。ロサ会館と言うのがあって、その周辺に居酒屋さんが多かった時代です。まあ言ってみれば
新宿歌舞伎町のミニ版という雰囲気でした。

 大戸屋さんは、日本で営業を始めたころ何回か利用し、定食類が安くておいしいなとおもっていました。
バンコクに行くようになった、数回利用しましたが、そこそこおいしいものの、絶品という訳でも
ないので、最近はあまり利用していません。

 ただお店を外から見ると結構混んでますね。手軽に利用できる和食店という位置づけなのかもしれません。

 

  • 2018年09月03日月
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