一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第975回 改装後のプレジデントパレス(現メルキュールバンコク)の評判は上々

トライシーより

 私は利用したことがありませんが、中国国際航空が上海乗継便ですが格安セールを始めています。日本の空港は成田、関空、中部、福岡の四か所で、往復運賃がなんと18000円から。ただしサーチャージや税金等が別途必要になります。

 出発期間は5/5~6/30まで。運行時間帯は上海~バンコク間が往復ともに深夜便となります。ちなみに中国国際航空は別名「AIR CHINA」と言われている会社で、台湾の航空会社「CHINA AIRLINE」と良く混同されるのでお間違えの無いように。

 またピーチ航空も昨日からきょうにかけての二日間だけの限定セールを行っています。設定路線はいろいろあって、なんだか複雑ですが、価格は激安。いずれの区間も片道3000円前後で、サーチャージは必要なし、ただし空港使用料等が必要だそうです。

 搭乗期間は4/23~7/31まで。売り切れ次第終了だそうで、旅行予定のある方は調べてみてもいいかも。

 さて昨日に引き続いて、以前宿泊したことがあってその後リニューアルしたホテルについて調べようと思い、思いついたのが旧名「プレジデント・パレス」です。

 現在のホテル名は「メルキュール・バンコク・スクンビット11」ということで、ナナ駅からソイ11に入って約300mの右側。昨日紹介したソリティアよりかなり駅に近いので便利です。

 ここは「バンコクのホテルはこんなに素晴らしいところがあるんだ」と、それまで国内のビジネスホテル宿泊しか経験がなかった私が、ホテル宿泊を楽しむきっかけになったホテルです。

 それほど老朽化しているとは思っていなかったのですが、突然リニューアル工事が始まり、1年ぐらいクローズしていた記憶があります。昨年営業が再開されたみたいですが、ここはともかく立地がいいですね。

 駅から300mですが、途中にはカジュアル系からモダン系、ちょっと高級かなと思える様々なレストランがあって賑やか。夜遊びのナナプラザまで、歩いて600mぐらい。

 再開後の評判をトリップアドバイザーで見てみると、一部に「悪い」という評価はあるようですが、全体的にはかなり好印象。宿泊価格を見ると9000~12000円ぐらい。

 その昔私が宿泊していた頃よりは価格も上昇。リニューアルされたきれいな部屋に宿泊できるなら、立地を考えるとやむを得ないかなという気もしますが、それにしてもバンコクの宿泊価格も高くなりました。

 バーツ換算で2600Bぐらいでしょうか。感覚的なものですが、最近のバンコクでは2500B~3000Bぐらい出さないと、居心地の良い宿泊先は確保できないんだなと感じるようになっています。

 もちろん2000~2500Bぐらいでもホスピタリティの優れたホテルもあるはずですが、多くの場合立地条件が悪かったり、窓からの景観が悪かったりします。

 さらに1500~2000Bクラスになると、ホテルそのものの規模が小さかったり、スタッフの対応がいまいちだったり、設備の老朽化が進んでいたりと、まあ早い話が居心地の良さと宿泊価格は単純に比例関係になっています。

 その意味で私自身がバンコクの広いホテルでのんびり、という宿泊形態に慣れてしまったせいか、最近は少しずつ宿泊するホテルのグレードも上がっているような気がします。


 

第974回 改装されたソリティア・バンコクについて

newsclip.beより

 3月のバンコク滞在時にも若干感じていましたが、どうやらバンコクの大気汚染はかなり深刻になっているようです。3月時点では、ルンピニ駅近くのエータスルンピニの部屋の窓から遠くを見ると景色がかなりかすんでいるように見えました。 

 また街中を歩いて部屋に戻ると喉のがさつきというか違和感を覚え、風邪予防も兼ねて入念にうがいをしました。持病の喘息は激しい発作こそ出なかったものの、夜間に喉のあたりから若干喘息特有の喘鳴音が聞こえたりして、空気が悪いんだなと感じました。

 今日のニュースでは「バンコクで大気汚染が悪化」という記事が出ていて、PM2.5の指数(AQI)はパヤタイ地区で119だとか。 
結構大きな数字なのでびっくりしたのですが、どうやら日本の環境基準の数値とは定義が異なるようです。

 日本では健康に影響が出そうな数値の下限が35とされていますが、これをAQI指数に換算すると99になるそうで、109ならちょっと汚染がひどくなったという程度のようです。

 ゴールデンウイークにタイに行かれる方も多いと思いますが、日本の優秀なマスク等を用意した方が良いかも。また滞在中にこのAQI指数が150を超えるようなら、高齢者や気管支に問題のある人は、かなり意識して行動しないといけないようです。

 さて昨日書いた記事が刺激になって、以前宿泊したことがあり、その後改装となったホテルが気になってきました。以前かなりの頻度で利用してたホテルが、ナナ駅ソイ11の一番奥の方にある「プレジデントソリティア」です。

 建物は古いもののスタッフはフレンドリー。最後の方の宿泊では、部屋のあちこちに老朽化が進み、電話がつながらないとか、バスタブの栓が破損とか、まあ要するに細かい部分で不満が残り、また改装が迫っていたせいかそういった破損個所を治す意欲もなさそうでした。

 場所もソイ11の突き当りを右折し、ちょっと歩いて左折する必要があり、ナナ駅からは600mぐらい。途中の歩道は狭く、何回かスーツケースを持ってナナ駅から移動したこともありますが、かなり大変。

 というわけで、老朽化がさらに進めばクローズかなと思っていたホテルですが、2016年9月から全館クローズとなり昨年12月に「ソリティア・バンコク」として営業を再開したようです。

 ネットにはすでに部屋の紹介記事も出ているようですが、以前とはだいぶ変更になっているようです。トリップアドバイザーで宿泊料金を見たら、1泊が8000~10000円ぐらい。

 ナナ駅までの距離がちょっと問題ですが、ソイ11は通り沿いに様々なレストランがあるので、それを見ながら歩くと距離を忘れます。

 一方ソイ11は突き当りにセルセブンイレブンあたりまでは交通量も多いのですが、ホテル周辺は非常に静かなので、夜は安眠できます。