FC2ブログ

一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1414回 AOTのリムジンでモデナ・バイ・フレイザーバンコクへ

  桃園空港からスワンナプーム空港までの飛行はいつもとほとんど変わりませんでした。台風の影響はほとんど感じません。食事はパスタを選択。

 コンダクターという女性音楽指揮者の映画を見ましたが、割と面白かったです。スワンナプーム空港着陸は5時半ぐらい。「ようやく到着かあ」と思いながら、例によってイミグレまで延々と歩きます。

 一般のイミグレもそれほど混雑していないように見えましたが、そこを通過してファストトラックへ。今回からまた制度が変わったようで、機内でファストトラックのチケットは配布されませんでした。

 代わりに、入国審査書類を渡してくれたフライトアテンダントさんが「チケットがパスの代わりになります」と言っていたので、パスポートと一緒にチケットをカウンターの係に差し出し無事通過。

 ネットではファストトラックのチケットも販売されているみたいですが、今回の改訂だと、こういった裏技は使えなくなるのかもしれません。

 スーツケースを受け取って、ちょっと思案したのち、今回はマイレージの特典航空券で飛行機代が浮いたので、思い切ってAOTの空港リムジンを使うことに決定。

 スーツ受け取り場所のすぐ近くのカウンターに出向いて、ホテルのバウチャーを見せて「ここに行きたい」と伝えると、案の定「カムリでいいですか?」と聞いてきたので、「いやもっとスモールサイズで十分」と答えて、価格が1050B。

 かなり高い。とはいえ時刻は通勤時間帯で、バンコク市街が混むのは間違いない。当然電車で行けば安いのですが、「リムジンでちょっと贅沢にのんびり行こう」と判断。

 カウンターで支払い、小さな紙をもらって「9番出口に行って」と言われたので、そこに向かうと、出口の右側にやはりカウンターがあって、おじさんが紙を見て、「2分ぐらい待って」と言います。

 しばらくして到着したのが、ホンダのベゼル風のSUVタイプのタクシー。乗り込んで再度行先を告げましたが、どうやらホテルの場所が分からない様子で、スマホで検索していました。

 どうやって行くのかなと思っていたら、いつもの高速でアソーク方面に向かい、どうやらクロンタン駅近くで一般道に降りて、そこからスクンビット駅方面に向かう感じ。

 ホテル近くでは若干道案内が必要でしたが、やはり安全運転で安心して乗っていられました。ホテルに到着してちょっと休憩後、夕食はソイ23の「ジョーク・ルアムジャイ」というお粥の店で、フィッシュボールヌードル75Bを食べました。

 続いてソイカウボーイへ。ちょっと店も入れ替わっているなと思いながら、ソイ23側からスクンビット駅方面に歩き、今回は「カウボーイ2」という店へ。

 初めて入った店ですが、店頭で目が合った子が店内までついてきて横に座りました。英語も通じるみたいで、割と印象の良い子でした。

 ここで1時間弱過ごしましたが、ともかく眠気がひどくなってきたので、10時ごろ退店。ホテルに戻って10時半には就寝です。今日はこの後国立博物館に向かう予定です。
 

 

第1400回 空港タクシー、大型スーツケース3個以上は手荷物料金が加算

 昨日は薄ら寒い1日でしたが、今日は朝から晴れ。その分ちょっと冷え込みがありました。

 昨晩12月のバンコク旅行に向けて海外旅行傷害保険に加入。AIGという会社の保険で、このところいつも使うようになっています。8日間の契約で、コース契約にすると最低額が確か7000円ぐらい。

 これを好みの保険だけを選ぶバラ掛けにすると4500円ぐらい。割高だなと感じますが、まあしょうがない。ネット上ではもっと安くなる保険会社がいくつも出てきますが、持病の問題が絡むと加入が難しい。

 AIGはその点特に事前の申告が必要ないので便利です。しかし保険の適用に当たっては、持病がらみの大きな病気は、当面の治療費用しか支給されないようなことも書かれています。

 またこういった海外旅行保険は、70歳を超えると加入しずらくなるみたい。まあ保険会社も営利目的で営業しているわけですから、病気になる確率が高い高齢者の加入は困ると思っているのだと思います。

 今回の旅行に際して残っているのはポケットWIFIの予約のみ。事前にアマゾンでSIMを購入したり、スワンナプーム空港でSIMを入れ替えてもらったりすることもできますが、ポケットWIFIだと持参するノートパソコンでも使えるので便利だと考えています。

 欠点は充電作業や機器を持ち歩く不便さですが、いつもデジカメや地図、旅行メモ等を持ち歩いているので、ポケットWIFIぐらいの追加ならそれほど苦になりません。

 バンコクの大気汚染ですが、雨が降ったのかどうかは不明ですが今日は少し改善。60~90という数値が並んでいます。シラチャーやラヨーン、チェンマイ方面も同様。

 天気予報を見ると昨日と今日はシャワーマークがついていますので、これの影響が大きいのだと思います。

アジアトラベルノートより

 11/18よりスワンナプーム空港からタクシーを利用する場合、ちょっと大きめのスーツケース(約66cm以上と書かれています)を3個以上運搬する場合は、1個に付き20Bが徴収されることになったようです。

 私は一人旅が主ですから問題なさそうですが、数名でゴルフバッグも積み込んで移動という事になると該当しそう。これ以外にも、空港のタクシーを利用する場合は50Bが必要。

 さらに市街に到着するまでの経路で高速を使うと、その高速料金の支払いもあり、メーター運賃は250~350Bで行けるはずですが、それ以外の加算料金でトラブルが起こりがちですね。

 制度を知っている人には当たり前のことであっても、知らない人にとっては、なんか妙に高い料金をふっかけられたぞという印象になるかも。

 善良なタクシー運転手さんは、逆に面倒な制度だなと感じているかもしれません。

 ANAが年末年始のバンコク便を増便するみたいです。運行期間は12/25~1/3となっていますが、運航スケジュールを見てびっくり。

 行きの羽田発が深夜の2時半でスワンナプーム空港着が7時40分。帰りは夕方4時半発で、羽田着が深夜の0時5分。都心に住んでいる人以外は、利用がかなり難しい。

 逆に言えばそれだけ予約は入りやすい?とはいえ羽田空港周辺に住んでいる方への騒音被害は大きそうです。


 

第1369回 タクシー利用のハードル

  今日も朝から良い天気。今の気温は低めですが、この後上昇し30℃ぐらいになるとか。空模様を見てちょっと出かけたいなといつも思うのですが、「消費増税で交通費も2%ぐらい上昇かあ」と考えると結局自宅近辺で過ごすということになりそうです。

タイランドハイパーラインクスより

 パタヤで酒に酔った27歳の中国人がソンテウに乗車。後部の立ち席でふざけていたら落下。重傷を負ったという記事が出ています。自業自得と言えなくもないですが、運転手さんが逃走だそうです。

 私もこの立ち席乗車の経験はありますが、背もたれ部分に金属のバーがあって落ちないようになっています。とはいえ、激しい横揺れがあると、手放しではかなり危険。

 一方蒸し暑いパタヤの街中を、ここに立って走っていると、風をもろに感じ爽快。酔い覚ましにも良さそうです。しかし今日の記事には、この部分に乗車中に立つことは、罰金が科される違反行為であると書かれていてびっくり。

 現実には当たり前のように皆さん立って乗っていますが、法的には違反だったんですね。知りませんでした。

 さて、12月に予定しているバンコク旅行。最初に悩むのが日程。私の場合はすでに年金暮らしなので、休日等の心配はないのですが、息子や高齢の母親のことを考えると、そうそう長い滞在もできない。

 一方、私自身の加齢によって、一人で海外旅行に行って動き回るのは実に疲れるなと感じことも増えてきました。というわけで、行き帰りや現地での交通機関の利用も、多少高くなってもいいから楽をしようという発想が増えています。

 というわけで以前は敬遠気味だったタクシー利用の機会も増えています。初めてバンコクに行ったときは、事前に「バンコクのタクシー利用は交渉性になることが多い」とガイドブックに書かれていて、かなりおっかなびっくり。

 その他、手は水平に上げる。タクシーが停車したら、乗り込む前に運転手さんに行き先を告げる。運転手さんが頷いたら乗り込んで自分でドアを閉める。

 メーターのスイッチが押されたかを確認。あとは運転手さん任せですが、一方通行の関係で時には遠回りをしたり、反対方向に向かったりすることがある。

 等々の注意事項を頭の中で復唱しつつ、遠くから近づいてくる赤いサインのついたタクシーを見るわけですが、最初は手を上げるのも不安。

 中には赤いマークが出ていて、手を上げているのにそれを無視して通過したり、逆に手を上げていないのに、路上に立っているだけです~っと近づいてくるタクシーもいたり、まあともかくいろいろ。

 しかし失敗を嫌い、なおかつ小心者の私には当初実に難度の高い乗り物でした。停まってくれたタクシーのドアを開けて「・・・・」と行き先を告げても、発音が悪いのか通じないことも多い。

 その時の運転手さんの反応は、多くが「はあ~?」という不満そうな表情となり、慣れていないとなんか怒られているような印象でした。

 しかし後に、そういった反応は運転手さんも行き先が理解できなくて困っているんだということが分かりました。というわけで、行き先を告げるときは心持ち大声ではっきり。

 さらにアクセントの位置を意識すると通じやすいということが分かり、ようやく乗車するまでの関門をクリア。さらにそういった体験そのものが面白い、と感じる心の余裕も生まれてきて、徐々にタクシー利用のハードルも下がってきました。