一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第980回 タイの物価、パタヤに遊びに行ったら

 朝から青空が広がり良い天気です。先ほど海外旅行に備えた恒例の朝の河川敷ウォーキングに行ってきましたが、この後気温が上昇してくるなという予感を覚えました。

 今日は午後から今後の旅行に備えて新しいウォーキングシューズを、アウトレットモールで探してみようかなと思っています。ただ私の場合は、そろそろ新しいものを買うかと思ってから、実際に購入するまでだいたい半年から1年を要しますので、とりあえず見てくるだけになりそうです。

newsclip.beより

 英国の会社が海外に出張した場合の主要都市の経費を計算したところ、1位はニューヨークで793ドル、東京は501ドル、バンコクは278ドルだったそうで、この数字を見る限り、バンコクの物価はすでに日本の半分ぐらいになったと言えそうです。

 10数年前に初めてバンコクに行って、当時1泊5000円ぐらいだったラチャダーのエメラルドホテルに宿泊しましたが、その室内の広さや見かけ上の豪華さにびっくり。

 街歩きをしても、バンコクの物価は日本の4分の1ぐらいかなと感じましたが、今はそういった面影は全くなし。数年前までは日本の3分の1程度かなという気もしていましたが、今や2分の1。

 確かにここ数年の旅行では、宿泊代はもちろん、食事代もどんどん上がっているなと感じています。あまり上がっているなとは感じないのは交通費ぐらいですが、これも少しずつ値上げが続いている気がします。

 そんな中、やはりタクシー料金は格安に感じられるので、まじめに働いている運転手さんの収入は厳しいだろうなと想像しています。ぼったくりや交渉性タクシーがなくならないのは、そういった側面の影響もあるかなと思っています。

 とはいえ、タクシーも含めて昔に比べれば上昇した物価ですが、今現在初めてバンコクに行く人は、タクシー初乗りが120円ぐらい、BTSやMRTの1駅区間が50円ぐらい、チャオプラヤ川の対岸への渡し船料金が7円ぐらいという価格を体験すると、タイの物価は安いということを実感すると思います。

 しかしそんな中、夜の世界で遊ぼうとすると、ビールの小瓶は1本500~700円となりますので、「こりゃ日本と変わらんぞ、迂闊に飲み続けるわけにはいかないな」という気にもなります。

ORICON NEWSより

 ゴールデンウイークにバンコクからパタヤに向かう人も大勢いると思います。基本的には男性諸氏が多いはずですが、夜遊びがメインだと「昼間に何をしよう?」と悩むことも多いはずです。

 そんな中、パタヤに行ったらこれを楽しもうという記事が出ています。一読して、確かにこの通りだなと感じたのでちょっと紹介。

 最初がラン島。パタヤビーチに比べると透明度も高く、海の中では自分の足も良く見えました。ただ海の色はプランクトンが多いのか、真っ青ではなく薄緑褐色だったが残念。ただここなら1日のんびりできるなとは思いました。

 2番目がパラセールだそうですが、パタヤビーチから沖を見ると、あちこちで楽しんでいる様子が見られます。ただ私は足が地に着かない高いところは苦手なので経験はありません。

 以下パタヤビーチを眺めて寛ぐ、サンクチュアリ・トゥルース、さらにサンセットを楽しむとなっていますが、まあ正直市街ではこの程度かなという気もします。(続きます)
 
 

第971回 クアラルンプールは思ったより小さな町でした

NNA ASIAより

 詳細は有料ニュースとなるようなので不明ですが、10月からいよいよバンコク市街の鉄道の共通乗車カードが発売されるみたいです。そうなるとBTS(特にアソーク駅)の券売機周辺の混雑もずいぶん緩和されるのではと思います。

newsclip.beより

 バンコク市街と空港間を結ぶARLは、通常9編成のところを車両のオーバーホールで現在5~6編成で運行していて、そのため乗り切れない乗客が続出という記事が出ています。

 混雑が激しくなるのは朝夕のラッシュ時だそうですから、この時間帯にスワンナプーム空港を利用する方は注意が必要ですね。特に出発便の場合、チェックイン時刻に間に合わないという事態も考えられます。
 
 実際この時間帯に利用したこともありますが、空港に行き来するための列車というより、通勤列車という色彩が強くなっていてびっくりでした。



 一方そういった混雑を避けてタクシーを使おうとすると、特に雨の日では次々と乗車拒否が行われる実態があるようで、その様子を撮影した動画から運転手が特定され、罰金という事態も起きています。

 しかし、その罰金の額は1000Bだということなので、なんだかずいぶん軽いなという気がします。本気で根絶するつもりなら5000Bとか1万Bになっても良さそうなものですが、そうすると罰金そのものを支払えない人が続出という事態も考えているのかもしれません。

 いずれにせよ、今後はスマホを持っている人は,配車アプリの活用が必須ということになりそうです。

 一方スワンナプーム空港で保安検査の職員が、X線検査中に乗客の手荷物から現金を盗む事件があったということで、実に信頼度が低い空港だなと感じます。

 私も保安検査ではポケットの中のものをすべて出せと言われるので、財布もトレイの中に入れていますが、このトレイが検査機械の中を通過する過程は、全く見えないのでいつも心配だなと感じます。
 
 クアラルンプールで印象に残ったことをまとめようと思ったのですが、ちょっと最新ニュースについて長く書きすぎました。続きは来週月曜以降かなと思っていますが、一つだけ書きます。

 一番印象に残ったというか意外だったのは、クアラルンプールの街自体が意外に小さいと分かったことです。

 市街図では、バンコク以上に鉄道網が発達しているように見えたので、あちこち行くのは鉄道が便利だと思っていたのですが、意外や意外、健脚な人ならちょっと歩けば街の端から端まで歩いて行けそうです。

 実際には蒸し暑さも半端じゃないので歩くとかなりの体力を消耗しますが、歩ける範囲にいろいろな観光地が詰まっているんだと分かったことは、次回以降の旅行に役立ちそうです。