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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1489回 タイ保健相がナイトスポットの一時閉鎖に言及

 土曜から本日月曜まで、埼玉県はちょっと冬に逆戻り。この機に乗じてファンヒーター内の灯油を使い切りましたが、逆にエアコンの暖房だけでは結構寒いなと感じました。

 タイの大気汚染状況はバンコク近郊は60~160程度とまずまずの値のようですが、北部チェンマイ方面は150から中には500近いう数字が並んでいて、中国よりも悲惨な状況です。

 とはいえ、タイランドハイパーリンクスによれば、日本~タイ間の航空路線が次から次へと減便、運休になっているようですから、今や行こうと思ってもなかなか行けない。

 行ってしまったらなかなか帰ってこれないという状況になっています。特にLCCだと、ある日突然フライトキャンセルという事になるようで、旅行に行けないどころか支払った航空運賃の返金システムも体験談を読むと面倒そう。

 まあそういった事務手続きを極限まで減らして低価格を実現しているという事ですから、今の時期にどうしても仕事で行かなければならないとしたらLCCは避けた方がいいだろうなと思っています。

タイランドハイパーリンクスより

 タイでも新型コロナウイルスの感染者がじわじわ増えているようですが、そんな中ラムカムヘン病院がドライブスルー方式の感染検査を始めたという記事が出ています。

 あまりなじみのない名前の病院だなと思ったのですが、スワンナプーム空港とバンコク市街を結ぶARLの北側にあるみたいです。

 価格は6500Bで午前中に検査をすれば午後には結果が分かるという事みたい。ちなみに症状がなくても検査が可能という事で、外国人にも適用されるのかどうかは不明。

 さらにタイの感染者は32人増えて114人となったということですが、どうやら日本人居住区でも感染者が見つかり始めたようです。

 またタイ保健相がナイトスポットの一時閉鎖に言及したという記事も出ていて、夜遊び派には衝撃を与えそう。まあゴーゴーなんかは、密室で人々が群れ集っていますから、万が一そこに感染者がいれば、瞬く間に感染が広がりそう。

 ただし昼間は観光、夜間はこういった場所に入り浸って楽しむことを目的に旅行に出かける私のような観光客は、これが決まるとバンコク旅行の楽しみの3分の1が失われるなと感じています。

 私の場合の旅行の楽しみは、行き帰りの移動やホテル滞在を楽しむのが3分の1。到着後昼の観光や買い物での楽しみが3分の1、そして夜の食事と食後のお楽しみというのが3分の1だと思っています。

 しかし現地で最も衝撃を受けているのは、こういった場所で営業をしている経営者や従業員さんたちだろうなとも思います。例え2週間でも経営が出来なければ、倒産閉店という店が続出するのではという気もします。


 

第1485回 感染拡大でソンクラーンが中止、ムエタイも無観客

 今日の埼玉は朝から雨。しかし気温は高い。昨晩は冬用の布団だと暑いぐらいでした。そのせいか逆にちょっと寝苦しく感じられ、起きたらいつもの起床時間を大幅超過。

 まあ寝坊したからと言って仕事があるわけではないのですが、なんとなく生活のリズムが狂うなという印象です。

 昨日は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、為替が突然激しく円高に振れ、今日もその状態を維持しているようです。 現在のバーツはヤフーファイナンスによれば、1Bが3.27円ぐらい。

 単純計算で1万円が3058Bとなります。さらに原油安も進んでいるようで、今後のサーチャージの価格に大きな影響が出そうです。

 一方で今日も株価は大幅安で、私の持ち株も大きく値下がりし、旅行予算に影響が出ています。とはいえ、現状は資産の目減りより、新型コロナウイルスに自分自身が感染しないようにしないといけない。

 自分にとって何が一番大事かという事を考えつつ行動しようと思っています。ちなみにタイランドハイパーリンクスを見たら、トップページの両替計算コーナーでは、1万円が3070Bと表示されています。

newsclip.beより

 タイで行われる最大のイベントであるソンクランは4/13~4/15に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止になりました。

 まあそれでも一部の地域では私的に行われることもあるかと思いますが、そもそも旅行客自体も少ないはずで、盛り上がらないことは間違いなさそうです。

バンコクポストより

 日本の空港もそうですが、タイの空港もガラガラ状態となっているようで、日本同様観光客の消費に頼っているタイの経済成長率も今年は著しく下降しそう。

ヤフーニュースより

 日本国内では無観客試合が行われるようになり、「うわ、こりゃすごいや」と思ったのが大相撲。普段ほぼ満席の升席に人がいない状態は、ある意味斬新。

 しかし声援も聞こえない中で淡々と進められる取り組みは、テレビで見ていてもいまいち面白くない。やはり拍手や歓声、「お~!」というどよめきが聞こえないと面白くないんだなという事が良く分かりました。

 一方タイで盛り上がる戦いと言えばムエタイですが、どうやらこれも無観客試合となったようです。私がタイでムエタイもどきの試合を見たのはパタヤのウォーキングストリート沿いで行われている、観光客相手の試合だけ。

 しかしキックが相手の体に当たった時の音はかなり激しい。仕事とはいえ体の負担が大きいだろうなと、感じました。しかしホテルのテレビでは、この手の試合がいつも放映されています。

 大相撲同様、国民的スポーツなのかなという気もします。それが無観客試合ということは、やはりタイ当局も感染拡大に神経を尖らせているという事なのだと思います。


 

第1481回 タイの大気汚染は少し改善

 日本国内では連日新型コロナウイルス感染者の数がじわりじわりと増えています。クルーズ船の乗客の感染を除いて、私は1月中旬からの国内の感染者数の推移をメモしているのですが、その増え方はほぼ右肩上がりの直線グラフになります。

 と言っても増え方そのものは中国本土や韓国に比べるとかなり小さい。その意味では政府が目標としている、ピークの山をなるべく低くするという流れになっているような気もします。

 しかし感染者の総数が変わらずにピークの山を低くするという事になると、山のすそ野が広がるという事になり、終息時期はどんどん後ろにずれこんでいくという事になります。

 中国の感染者は昨年12月から2月にかけてひたすら上昇していますが、その時のグラフと今の日本の感染者数のグラフの形はよく似ています。

 3月になって、中国の感染者数はようやくピークを迎えつつあるようなグラフになりましたが、という事はピークを迎えるまで正味三か月かかっているという事です。

 というわけで、日本はその一か月遅れで感染が始まったので、中国と同じなら3月いっぱいは感染拡大が続くという事になりそう。

 しかしピークの山を低くするという目標が効果を発揮すれば、逆にピークはどんどん後ろにずれ込むことになりますから4月まで増加が続くという事もあり得そう。

 そう考えると、今年のゴールデンウイークの旅行はほぼ不可能という結論になります。単に感染者数のグラフを見て私が勝手に考えていることですから、あまり当てにはなりませんが、個人的にはそういった予想の元に、今後の旅行計画を立てようと思っています。

 さて今日のバンコク市街の大気汚染状況ですが、昨日に比べて大幅改善、ほとんどの地区で80以下となっていて、ある意味バンコクとしてはかなり快適そう。ただチェンマイ方面は改善はしたものの150~200という数値が並んでいます。

タイラインドハイパーリンクスより

 タイでもマスク不足が続いているようで、しょうがないのでネットで購入したら、使用済みのマスクだったという記事が出ています。やはり正規のルートできちんとしたメーカーから購入した方が良いという事ですね。

 ちなみにタイで新型コロナウイルスに感染している人は、3/2現在43人。このうち31人が回復、11人が入院中、1人が亡くなられたという事です。

 しかし日本同様、中国人観光客が多数押し寄せていたタイの感染者数が非常に少ないようにも感じられます。専門家は疑問を呈していますが、やはり湿度と気温の影響が大きいのではと感じています。