一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第957回 バードパーク観光、アロー通りで夕食

 バンコク・クアラルンプール旅行の第8日目の朝です。今日はこの後クアラルンプール国際空港に向かいバンコクへ戻ります。出発は9時半から10時ぐらいを目安にしています。

 昨日は7時に起きて、朝食ビュッフェが大混雑だったので、ホテル近くのセブンイレブンでパンを二つ購入。これに缶コーヒーをつけて7R。190円ぐらいでしょうか。

 9時半ごろ向かったのがバードパーク。本当はバトゥケーブに行くつもりだったのですが、連日の街歩きで足の疲労を強く感じたので、とても270段ぐらいあるらしい階段は登れないなと判断。次回の課題です。

 バードパークは一昨日行ったバタフライパークのすぐそばにあります。今回はホテルから足の疲労を意識してタクシーで向かってみました。

 ホテルの入り口付近にいるおじさんに「バードパークまでタクシーで行きたい」と告げると、すぐに青いタクシー(プレミアタクシー)を呼んでくれました。

 乗り込んでメーターを確認。6Rの表示を見て安心。運転手さんは気さくに話しかけてくるのですが、ともかく発音が分かりずらい。15分ほどでバードパーク到着。料金は22R。

 ようやく市街をタクシーで走ると、メーターを使っても20R前後になるということが分かり、最初に使った交渉性のタクシーの料金、20Rが、そこそこ妥当な料金だということが確認できました。(ちなみに帰りも青いタクシーを使いましたが、やはり20Rぐらいでした)

 9時半にバードパーク入場。入園料が67Rで「結構高いんだな」と思いました。しかし中に入ってみると、それだけの価値がある広さと鳥の種類でした。

 詳しくは帰国後にまとめるつもりですが、端から端まで200mぐらいでしょうか?そこに私が確認できただけで20種類以上の鳥が多数放し飼いにされています。

 どちらかといえば水鳥系が多い印象でしたが、そこかしこにクジャクがいて、サギの類がいて、50cmぐらいまで近づいても逃げようとしません。

 多数の家族連れ、カップルが歩いていましたが、確かにここと昨日のバタフライパークは楽しめる要素がいろいろありそうです。さらに近くにはハイビスカスガーデンや天文台もあるみたいなので、ゆっくり見学すれば1~2日かかります。

 問題はここまでのルートですね。GoKLというバスがすぐ近くを走っているようなので、このバス利用が一番便利かも。

 しかし私は面倒に思ったので、再びタクシーでホテルに戻り(料金は20R弱です)、休憩後昼は伊勢丹の上の方にあった鶏料理の専門店(名前のメモを忘れました)でから揚げ定食とライムジュースを飲んで24Rぐらい。(700円弱?)

 昼を食べたら眠くなってきたので、再び部屋に戻ってブログを更新し昼寝。起きたら4時過ぎで、翌日の移動に備えてスーツケースの整理。

 そうこうするうちにあっという間に夕食時で、クアラルンプール最後の夕食はアロー通りへ。喧騒の中、選んだのが中央あたりにあった「BEH BROTHERS」と書かれたタイ料理店。

 ここでタイ料理で気にいっている「魚のすり身の揚げ物」と「グレイービーソースの野菜麺」、これにレモンジュースをつけて昼食代と同じ24Rぐらい。

 どうやら私はこの両者の味が体に合うようで、満足のいく夕食となりました。食べ終わって、「これでしばらくはこの通りともお別れだな」と思いつつ部屋に戻ってきました。

 あとは風呂に入って寝るだけ。連日動き回っているので、かなり足の疲労を感じています。ベッドに寝たらあっという間に寝込んでいました。それではこれからホテルをチェックアウトし次はバンコクからです。

 

第956回 ひたすら歩きまわって疲労困憊

 バンコク・クアラルンプール旅行の第7日目でしょうか。だんだん曜日や日付の感覚がなくなってきて、明日がバンコクに戻る移動日だということを忘れてしまいそうです。

 昨日は7時に起きて、まずはホテル以外の朝食場所を探してブキビンタン駅方面に歩いてみましたが、早くから営業している店が全くなし。コンビニしかやっていません。

 コンビニも覗いてみましたが、食べたいと思えるパン類が見つからず、結局ホテルに戻ってビュッフェ朝食。しかし大混雑で、なんか落ち着きません。

 9時半に部屋を出て、今回初めてブキビンタンから地下鉄に乗って国立博物館へ向かいました。ところが出口を間違えたのか、反対側に出てしまい、遠回り。

 ようやくたどり着いて入館料5Rを支払って中へ。中は4つの展示コーナーがあって、マレーシアの歴史が解説されていました。しかしマレー語と英語の説明だけなので、解読がちょっと辛い。

 見学を終えて裏手の公園側に出て、目指したのがバードパークとバタフライパーク。しかし交通手段が見つからず、地図上では歩いて1kmぐらいだったので、方向感覚だけで出発。

 ところが道は曲がりくねり、しかもアップダウンがあり、予想以上に疲労困憊。バードパークはそのためパス。行きたかったのがバタフライパーク。入場料がたしか25R。

 入ってみると、大きなケージがあって、その中に多数の蝶々がひらひら舞っています。実は沖縄でもこういった場所に行ったことがあるのですが、それと似たような感じ。

 ただ沖縄はゴマダラチョウが多かったのですが、こちらはまだ名前を調べていない、美しい蝶が多く飛んでいました。あちこちにハイビスカス(マレーシアが原産だそうです)の花が置いてあり、そこに蝶がとまって蜜を吸っているので、近接撮影も楽です。

 見学を終えて外に出て、「さてどうするか?」と行き当たりばったりの旅行なので悩みます。すると出口付近で待機していたタクシーの運転手さんが、良いチャンスとばかりに声をかけてきたので、地図をみながら「KLタワー?」と伝えると、当たり前ですが「OK、20R」という返事で、ちょっとくたびれた車に乗り込みました。

 走ってみると距離的には近いものの、タワーそのものが少し高い場所に建っているようで、歩かなくてよかったなと思いました。入り口にたどり着く前に某ホテルのエントランスでチケットを購入。

 運転手さんの話では、「タワーのチケット売り場は混んでいる」という説明でした。というわけで、入場料「52R」を支払い、タワーの入り口へ。ここで正規のチケットに交換し、塔の上へ。

 上からの景観は、ツインタワーと似たような感じですが、小高い丘の上に立っている分、少し景色も良かったような気がします。100R以上払うと、スカイデッキと呼ばれるような、外にも出られる場所に行くこともできるみたいです。

 昼食はタワーに併設されたインド系のレストランで食べましたが、どうやら知らずに頼んだのがマレーシア料理で有名な「ナシゴレン」だったようです。ライムジュースをつけて27Rぐらい。「こりゃオムライスだな」を思って食べていましたが、なんか飽きる味です。

 しかし問題はそこからの帰り。私は周辺にフリーのタクシーがまた待機しているんだろうと思いましたが、見つからず。というわけで、延々と丘を徒歩で降りて幹線道路へ。

 「どうしたもんかな」と周囲と地図を見くらべていたら、GoKLという無料のバスの停留所を発見。そこで10分ほど待っていたらバスが来たので乗車。そこからブキビンタンまで1kmぐらい。

 ホテルに戻って、このブログを更新し、疲労困憊で昼寝。子守歌は雷鳴。起きたのが5時半。再び夕食をどうするか悩んで、まずはアロー通りを往復。

 しかし同じような料理ばっかりなので、ちょっと食傷気味。そこで伊勢丹とLOT10と呼ばれる建物のレストラン街で和食の店を物色。しかしなんか和食もどきの料理に見えてしまい、結局断念。

 「ええい、面倒だ」と思ったので、ホテルに併設されている高級和食レストラン「Kurata」へ。入り口でメニューを見て、「鉄火丼」を注文。これにウーロン茶をつけました。

 両者で値段が50R。しかしここは正解。非常においしいマグロに出会えました。高いせいかお客さんも少なかったのですが、落ち着いて食べることができ、今回の旅行では一番良かったです。