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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1461回 武漢からタイ人138名が帰国

 埼玉県は朝からきれいな青空が広がっています。ただし今日の夜あたりから、この冬一番の寒気が押し寄せるという天気予報も出ているので、ちょっと身構えています。

 中国の新型コロナウイルスによる感染者数は、今日の朝のヤフーニュースで23594名になったみたいです。(夕方には24324名という記事もありました)さらに亡くなられた方は490名。

 依然として猛威を振るっている感じ。日本国内でも23名に増加。タイでも新たに感染者が見つかり19名から25名になったとか。フィリピンや香港でも亡くなられた方がいたみたいで、事態はかなり深刻。

 何とか封じ込め作戦が功を奏すと良いと思っていますが、感染が発覚する前にあちこち移動している人が多いようで、どこもかしこも危ないとしか思えません。

 目下のところ最大の対策は、人ごみに近づかない、外出から戻ったら入念なうがいと手洗いの実行、体力維持しかなさそうです。

 今日のタイの大気汚染は昨日に比べると少し良くなった感じ。バンコク市街及びその周辺地域は80~120ぐらい。チェンマイも同様。理由は不明です。

newsclip.beより

 中国の武漢からタイ人138名を乗せたタイ・エアアジアの飛行機が、ラヨン県のウタパオ空港に到着という記事が出ています。中には中国現地で高熱が出て出国を拒否された人もいたようですから、今後搭乗客の中にも発熱する人が出る可能性もありそう。

 無事到着した138名は、サタヒープにあるタイ海軍基地内の施設に移動し14日日間過ごすと書かれています。ウタパオ空港は、空路でパタヤに行く人がよく利用する空港だと解釈しています。

 またサタヒープの海軍基地は、最近BTSが延伸された区間の近くにあるはず。昨年私はBTSでバンプーリゾートまで行ってきましたが、その途中にあったと記憶しています。

 しかし感染の影響で各航空会社が中国便を続々運航中止や減便にしていますので、今後武漢以外の中国本土から日本に帰国しようと思っても出来ないという状況が生まれる可能性もありそう。

 先を見据えた早め早めの行動が必要かも。私は3月バンコク旅行を予定していましたが、空港に行くこと自体に危険性を感じるので、今年前半の海外旅行は無理だなと判断しています。

 せめて国内旅行ぐらいは行きたいなと思っていますが、その場合も公共交通機関ではなく、自分の車を使用。さらに行き先は、当初奈良に行って過去の遺跡を見学したいなと思っていたのですが、たぶん中国系観光客も多数訪れている場所だと思うので、やはり避けたいという気持ちが強いです。

 とはいえ、こういう旅行慎重派の人が増えると、今後の日本の観光業は大打撃を受けそう。そうなると感染は収まったものの、日本は不況に突き落とされるという可能性も生じ、本当に厳しい1年になりそうだという不安ばかりが先に立ちます。

 有効な治療法が一刻も早く見るかることを祈っています。
 

 

第1454回 新型コロナウイルス感染者、タイは8名

 土日を経て中国の新型コロナウイルスによる感染者数は激増。昨晩の時点でのネットの記事からその数値を拾い上げると中国国内での感染者数1975名、亡くなられた方が56名。

 この数字から単純に計算すると致死率は2.8%ぐらい。以前問題になったSERSやMERSよりは数値が小さいようですが、インフルエンザ等に比べるとやはりかなり大きい。

 一方、海外で発見された感染者数は日本国内で4名を始めとして13か国。毎日新しい国が追加されています。これに対して中国当局は、市内の交通機関を封鎖。

 本日からは海外へのツアー等も禁止という大胆な処置を行った上で、2月上旬までに隔離病院を建設との計画があるようで、かなり真剣に考えているように見えます。

 とはいえ、やはり今になって当初の武漢市当局の動きが、隠蔽に近かったという事も分かってきました。なおかつ病院で受診できない低所得者の存在、さらに受診できても検査キットや病床の不足、医療関係者の不足という事態もあるようで、発表される実数よりは患者数が多いのではという疑いをぬぐい切れません。

 だからこそ危機を感じて急遽病院建設を行っているのではという気がします。私は埼玉県在住で、とりあえず危機感を持ちながらもまだ対岸の火事という意識も若干あります。

 とはいえ、買い物でスーパーに行くとマスク着用者の姿がここ数日で激増したなと感じます。当然ながら通常のインフルエンザも流行っているようですから気をつけないといけないなと思い、手洗い、うがいの回数を通常より多くしてます。

 ちなみにこの騒ぎがいつまで続くのかという事ですが、SERSの時は半年ぐらいで終息に向かったと記憶しているので、今年の前半は海外旅行は自粛という事かなと思っています。

 観光業は大打撃という文字が新聞やネットの記事にも散見されますが、国内で新型肺炎が蔓延して経済活動が弱体化するよりはマシだろうという気もします。

 と思いつつ、やはりタイの現状が気になるので、今日の大気汚染状況をチェック。するとバンコク市街はかなり改善して50~100ぐらい。

 郊外のシラチャーやラヨーンは30~50という数字で、これなら日本と変わりません。北部のチェンマイ市街も50~120ぐらいで改善傾向。これならいつでも行けるぞという感じです。

タイランドハイパーリンクスより

 新型コロナウイルスの感染者数は、タイで8名になったそうです。内5名は回復し中国に帰国。ちなみに検査を受けたのは84人で60人が入院したものの45人は回復し帰宅。

 これらの人は単なるインフルエンザ感染だったようですが、こうなると自分の発熱が新型コロナウイルスによるものかインフルエンザか、または他の病気かという事で混乱しそう。

 それに対応する医療関係者は、言葉の壁もあるでしょうから大変な重労働だろうなという気がします。


 

第1150回 入管法の審議を見ながら、将来の介護について考えています

 今日も6時に起床。曇りがちの天気なので外は真っ暗。ちょっと薄ら寒いなと思いましたが、朝食を済ませ、可燃物のごみを出して一段落です。

 朝食はバンコクのホテルでの朝食とは比べ物にならないぐらい簡素なものですが、今日はパンを主食にした洋食です。その際飲んでいたアールグレイの紅茶をマグカップにたっぷり入れ、パソコン部屋に持ち込み午前中はこういったブログの更新作業というのが、日本での生活パターンですね。

 さてちょっと話はずれますが、国会では入管法の採決が今日行われる可能性もあるようで、議論がまだ不足していると私も思いますが、産業界の期待は大きいのかなと思っています。

 バンコクに行く前に私は北陸4泊5日の旅行にも行ってきましたが、その際高速道のサービスエリアのレストランで多数の外国人労働者と思われる人たちが働いているのを目撃しました。

 大多数の方は日本語を流ちょうに操っていましたので慣れているんだなと感じましたが、コンビニでも見かけますので、今や少子高齢化の日本ではこういった外国籍の人たちの労働力をあてにするしかないという状況なのかもしれません。

 さらに私の妹が勤めている会社では、ベトナムからの技能実習生を受け入れているようで、妹の話によれば若くて可愛らしい子たちが10人単位で来て、よく働いてくれていると言うことでした。

 ただその実習生に言葉の問題も含めて仕事内容を教えるのが大変ということでした。ちなみにこういった実習生の国籍はやはりベトナムが圧倒的に多いようです。

 入管法に関する新聞紙上の記事を見ても、就労に熱心なのはベトナム国籍の人たちと書かれていることが多く、だとすれば一度はベトナム旅行に行って、実際にその国の雰囲気を確かめてみたいなという気もしてます。

 一方、タイの人が日本に来て働いているという話はあまり聞きません。時々耳にするのは、風俗関係で違法労働として働き摘発というようなニュースが多いです。

 ただ現地に行ってみると、タイの女性は逞しく、よく働くなという印象も強いです。ただもしかすると、タイ語と日本語の格差というか違いが大きいので、語学の部分で日本に来にくいのかなという気もします。

 逆に私がタイに行って、タイ語を使おうと思ってもその発音やイントネーションの複雑怪奇さで、すぐに「こりゃだめだ」と諦めてしまいます。

 しかし、あと10年、20年たつと、こういった国からの労働者が増え、もしかしたら介護の現場でも当たり前のように働く時代が来るのではと思っています。

 そんな時、タイに行き慣れている人がこういった人から介護を受ける(実は自分のことを想定しています)ということもありそうで、その意味ではこういった国々の人に日頃から親しんでいれば、安心して身を任せることも出来そうだなと思っています。

 ある意味私がゴーゴーに行って会話を楽しんでいるという状況は、コミュニケーションという介護の範疇に入りつつあるのではという気もしています。