一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第843回 トゥクトゥクがEV化、葬儀日前後の観光、出入国カード

JIJI.COMより

 バンコク名物の三輪タクシーといえばトゥクトゥクですが、これが2022年度までに電気自動車EVに切り替わる計画が政府より発表されたそうです。

 ということは今後あの騒音をまき散らしながら軽快に走り回る乗り物は少しずつ消えていくということなのかもしれません。トゥクトゥクという乗り物そのものの管理形態はどうなっているのかよく分かりませんが、タクシーと同じなら所有者がいてそれを運転手が借りて営業しているということになりそうです。

 今後EVに切り替えることができない業者または所有者は自然に淘汰されるということかもしれません。しかし何回か利用した経験がありますが、あのバババババという音と、細い路地を吹っ飛ばす感覚は、なかなか爽快です。

 ただ安心しきって乗っていると、隣の座席に置いた荷物をバイク等にひったくられるという事件も発生しているようです。また乗るときにいちいち料金を交渉しないといけないのが面倒ですね。

 シャイな日本人には利用しにくい乗り物だと思います。同じ区間のタクシー料金を知っていれば、それプラスアルファの料金で交渉が可能だなと思っていますが、普通はほんの近距離で使うことが多いので、せいぜい100Bかなという気もします。

 しかしタニヤ近辺で路上駐車をして客を待っているトゥクトゥクは、どんなに近くても最初は200~300Bと言ってきますね。交渉によって100Bになったこともありますが、やはり面倒です。

毎日新聞より

 26日に前国王の葬儀が予定されていますが、これに伴って「観光はどうなるんだ?」と心配している人も多いと思います。 国葬の儀式は25~29日ですが、観光庁の発表によれば観光への規制はないということのようです。

 ただし王宮やエメラルド寺院は10月の大半は閉鎖ということになっているようです。ちなみに一観光客として気になるのが夜のアルコール規制ですが、これについての記載はありませんので、店側の自主的判断ということになるのかもしれません。

newsclip.beより

 10月1日から、出入国カードの大きさが変更になったようです。今までより一回り小さくなったということですが、内容には変更なし。評判の悪かった職業や収入等の欄も残っているようです。

 私のような年金暮らしの場合はどう書くのかなといつも悩むのですが、職業は「retire」、収入はだいたいの年金額をそのまま書いています。

 記事によれば統計上必要だということですから、内容によって出入国を規制されるということではなさそうです。ただ収入をゼロと書くと、タイで働くのではないかと邪推されるかもしれません。




第835回 パープルラインを利用して絶景レストラン、運河ボート1日乗り放題パス

newsclip.beより

 地下鉄(MRT)のバンスー駅から、パープルラインのタオプーン駅までが開通し、この路線を利用する人も増え、そのため乗換駅であるスクンビット駅、アソーク駅が大混雑というニュースが先日出ていました。

 それはまあしょうがないだろうと思うのですが、旅行者にとってはこのパープルラインは未知なる場所(ノンタブリ方面)に出かけることができるわけで、どんな景色が展開されるのか気になるところです。

 今日のnewsclip.beで、このパープルラインを利用してバンコク郊外の川沿いレストランに出かけたというレポートが掲載されています。

 記事を読むと分かりますが、駅からさらにタクシーで行くという、知る人ぞ知る、かなりマニアックな場所のレストランのようですが、そんなところにも観光客はいるみたいで、まあその好奇心はすごいなと思います。

 英語名「River Tree House」だそうですが、写真を見ると確かに雰囲気は良さそう。ごちゃごちゃしたバンコクを脱出して、こんな店でのんびり食事というのもよさそうだなと思いますが、一人旅ではちと辛そうです。

 ただトリップアドバイザーで調べてみたら、ノンタブリー地区では第一位の人気レストランで、日本語のレポートもありました。皆さん料理については絶賛していますので、行く価値がある店なのかもしれません。

JIJI.COMより

 王宮前広場で建設が進んでいるプミポン前国王の火葬施設が報道陣に公開されたそうです。前々から、巨大な施設になるということが分かっていましたが、その全体像の写真はやはり「でかい」の一言ですね。
 
 またこれに伴って遺体の移送に使われる黄金色の山車も公開されましたが、こちらは国立博物館に展示されているものが使われるようで、私は昨年国立博物館を訪問したので、これをたまたま見ていました。

 その時は「へえ~、こんなもので移送されるのか」という単純な感想しかありませんでしたが、実際に使われるとなると、もっとよく見ておくべきだったとちょっと反省です。

タイランドハイパーリンクスより

 バンコク市街は常に渋滞、BTSやMRTは大混雑という状況が続いていますが、意外と知られていないのがセンセーブ運河を航行する運河ボート

 私も一時は興味があったのですが、水が汚い、その水をかぶることがある、乗り降りが危険というような噂?を聞いて利用をためらっていました。

 しかし最近水そのものの汚さは変わらないものの、船自体が少し改良され安全になったというニュースがありました。また新しく200バーツの1日乗り放題パスができたというニュースがありました。

 カオサン、プラトゥーナム、ナナ、アソーク、トンロー、ザ・モール バンカビまで行くそうですが、最後の地名は私にはよくわかりません。チケットはプラトゥーナム船着き場で販売中だそうですから、伊勢丹あたりに遊びに行ったついでに利用してもよいかもしれません。