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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1296回 タイでは一般家庭の屋内でも禁煙?

  台風の影響で一晩中雨が降り続いていたようですが、今は止んでいます。ただその分蒸し暑くなりそうです。今日は公務員の夏のボーナス支給日?

 フルタイム勤務時代は、今から思えばかなり大きな金額を手にしていたなと思えますが、半分以上を住宅ローンの返済。残りの半分ぐらいを税金や保険料の充填。

 残りの半分ぐらいを、夏のハワイ旅行のための積み立て。残った僅かな残金が、日ごろから買いたいと思っていた衣料品や国内旅行の資金となり、あっという間に消えていきました。

 とはいえ、この存在はやはり大きかった。今は住宅ローンの返済もなくなりましたが、税金や保険料は相変わらず。最近は介護保険料なるものも発生して、「こんなにふんだくられるのか?」と若干憤慨気味。

 まあそれでも、57歳で早期退職をしながらも、様々な努力を積み重ねて9年が過ぎました。おかげさまで在職中から通っていたタイには、退職後も通うことができ、まあまずまずの老後だなと思っています。

newsclip.beより

 タイでは、日本から見ると季節外れのインフルエンザが流行っているようです。日本人なら秋口に予防接種を受けている人も多いと思いますが(私も受けました)、その持続効果は半年程度。

 これからタイに出かける人は、予防接種の効果はすでになくなっていると思われるので、旅行中はうがい手洗いが必須になりそう。ちなみに私は5年ぐらい前、秋に予防接種をしたのに、3月にタイに行ってインフルエンザにかかりました。

 予防接種は半年しか効果がないということを実感した体験となりました。

バンコクポストより

 すでに空港では実施済みの全面禁煙ですが、これが一般家庭の屋内でも禁煙になりそうです。副流煙によって当人以外への影響が大きいということが分かったからですが、愛煙家にとってはまたしてもつらい法律になりそうです。

 さてタイの歴史について相変わらず図書館から切りてきた様々な書籍を読んでいますが、興味は人類発祥のアフリカまで遡ってしまい、収拾がつかなくなっています。

 そんな中、たまたま我が家の本棚を見ていたら、息子が高校時代に使っていた世界史の教科書と資料集みたいなものを発見。同じようなものを私も高校時代使っていた気もするのですが、資料集はページを開いた記憶が全くありません。

 というわけで改めて見てみたら結構面白い。紀元ゼロ年ぐらいから100年ごとに世界の移り変わりの地図が掲載されていますが、東アジアは中国の国盗り物語がすごい。

 それに比べると日本は朝鮮や中国からの侵略を何回か受けているようですが、やはり日本海の存在が大きく、大事に至ることなく、現在に至っているという違いが良く分かりました。

 一方タイという国はマレー半島の付け根の東側に位置していたので、西の方から拡散してきた人類には、位置的に見つけにくい要素があったのかなと感じました。

 つまりタイの国への移動経路は、中国やビルマからの移動しかなかったということになりそうです。


 

第1281回 タイでもプラスチックバッグが規制の方向へ?

  今日も5時に目が覚めてしまいました。ただ寝起きはすっきりしているので、おいおい時差ボケも解消するだろうと思っています。

 タイから帰国した時は、もともと時差が2時間しかありませんから、すぐに通常の生活に復帰できるのですが、ハワイ旅行の場合は特に帰国時の調整がちょっと面倒です。

 今回のハワイ旅行では、野菜不足を補うためにタイ料理レストランも利用しました。しかし食べてみた感じでは、現地の料理とは微妙に味が異なります。

 どちらかと言えば全体的に味がマイルドに感じられ、バンコクで食べるようなインパクトの強い味ではなかったような気がします。まあそれでも野菜炒めなんかは、どうしても肉が主体になるハワイでは貴重な存在です。

 当然ながらハワイでは和食レストランも充実していますが、どちらかと言えば、ハワイの和食は「寿司」「刺身」といった傾向が強く、煮物や焼き物、野菜炒めの類は少ないように感じます。

バンコクポストより

 日本でもプラスチックバッグに対する規制が強化され、今後スーパーではプラスチックバッグを有料で購入するというのが当たり前になるような気もします。
 
 今回のハワイ旅行でも、ワイキキで買い物をすると、レジで必ず「バッグは必要か?」と聞かれ、持参したショッピングバッグを差し出し、それに入れてもらっていました。

 さらにカフェで冷たい飲み物を頼んだら、プラスチックのストローではなく、紙と思われるストローも使われていました。

 そんな中、タイでは街中でプラスチックバッグが多量に使用されています。それでも徐々にプラスチック製品を減らそうという努力が行われているようで、今日の記事では、企業側の協力体制が得られつつあるという記事が出ています。

 今後はそういった流れが一般庶民にも受け継がれ、タイでもショッピングバッグは持参して商品を購入するという習慣が根付くものと思われます。

 さてタイの歴史について少しずつ知識が積み上がってきました。改めてそう言った視点でタイという国の寺院を見直すと、その大きな歴史の流れの中で由緒あるたくさんの寺院が建立されています。

 しかもその建築様式は、その時々の王朝の特色をよく表しているようです。その意味では寺院の形を見ればその建立年度も推察できると言えそうです。

 そういった視点で改めてバンコク市街の寺院を見ると、ワットポーはアユタヤ王朝(1351~1767)末期の建設だということも、意味ある説明なんだなと感じます。

 これまではアユタヤ王朝と聞いても、「ふ~ん、観光地で有名なところか」といった程度の知識でした。


 

第1230回 バンコクでは黒いマスクをよく見かけました

  朝から薄曇りでちょっと涼しい。こうなるとバンコクの暑さが懐かしくなります。しかし帰国後にいつも感じる違和感ですが、今回は著しい気がします。

 簡単に書くと、本当にちょっと前までバンコクやパタヤという街中に居たのか?という疑問ですね。単なるバーチャル疑似体験をしていたのではという気もします。

 もしかすると加齢に伴って記憶の定着力が弱くなり、そこで日々体験していたことが脳細胞に克明に記録されることが弱くなったのではという気もします。

 使い古したコンピュ-ターのハードディスク内に、わずかな隙間を見つけて新たな情報を加えたものの、ディレクトリの整理、分類が悪くて、今度はそれを取り出し利用するのが面倒になる現象と似ている気がします。

 だからこそ、ひとは旅行記や写真を残して、当時の体験を繰り返し読んだり、見たりすることによって、より強く記憶に定着させる必要があるのかなというような生物学的な妄想?も頭に浮かんでいます。

 さて、今日のバンコク近郊の大気汚染状況ですが、シーロムは59、パヤタイ駅付近の数字は表示されていません。ただ全体的に低い数字になっていますね。

 シラチャーは60台、ラヨーンが50台の数値なので、まあ気管支の弱い人以外、あまり気にすることはなさそうです。

 ちなみにバンコクに戻って町中を歩いている人を見ると、マスクをしている人は30人に1人くらい。面白いなと思ったのは、マスクの色。

 黒やグレー、薄緑といったマスクが多く、日本のように白いマスクをしている人はあまり見かけませんでした。一番多かった色は黒。黒だと汚れが付着しても目立たないので、交換の必要性を感じずに済むのかもしれません。

newsclip.beより

 私が帰国した日がタイでは総選挙実施日でした。すでに日本の新聞でも結果が報じられていますが、基本的な対立の構図はこれまでと変化がなさそう。

 ただ外国人の一人である私から見ると、プラユット首相の政権運営は、強権的な部分もありますが、法律を順守させようという姿勢がよく見えるなという気はしています。

 別件でタイ国内線受託手荷物からスマホが盗まれたという記事も出ています。受託手荷物内には貴重品は入れないというのが原則だと思うのですが、まさか盗まれるとは思っていなかったのだと思います。