一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第915回 レストラン店員のなりすまし詐欺に注意

 朝7時過ぎに起きてカーテンを開けたら一面の霧。春先にはよく見られる現象ですが、「こりゃ今日は暖かくなるぞ」と思いました。昨日バンコク~クアラルンプール間の飛行機をエアアジアで予約しようと思ったのですが、なぜか予約途中でとまってしまいます。

 夜間にもう一度トライしてみましたが、やはり同様で予約完了になりません。今日もう一度やってみますが、私のコンピューターの影響なのか、エアアジア側の問題なのかが不明。

 まあどうしてもだめなら電話で予約とか、場合によってはタイ国際航空とかマレーシア航空でもいいかと思っていますが、マレーシア航空は過去の行方不明事件がいまだに解決されていないのでちょっと気になります。

newsclip.beより

 日本人と同行する店員のふりをして一緒にレストランに入り、注文受付時に「先払いになっている」と告げ、お金を受け取ってそのまま店を出るという、要するに詐欺の手口が増えているそうです。

 タイのレストランの場合、入り口でテーブルに案内される場合と、自分で勝手にずんずん店の中に入っていくシステムがありますが、料理の先払いというのはまずありえません。

 普段と違うことが起きたら、ちょっと慎重に周りを見回す余裕が必要なようです。ただこの手の人たちは、旅慣れている人かそうでないかを見分ける能力にも長けているようです。

 パリパリの新品の、いかにもよそゆきという服装ではなく、現地に溶け込むような服装がベストですね。また無暗にキョロキョロするという態度も旅行初心者に見えると思います。

 3月の旅行は途中でバンコクからクアラルンプール行きを予定していますが、バンコクで和食レストランを展開する「やよい軒」がクアラルンプールに第1号店を出店だそうです。

 場所は「ロット10」というショッピングモールのようですが、調べてみたら私が宿泊予定のホテルからも近いようで、昼食等で利用価値があるなと思っています。

 初めての場所では食事をどうするかが問題。初めてバンコクに行ったときは、なんだかごみごみしたレストランのたたずまいに恐れをなして、最初の食事はフワランポーン駅近くの売店でパンを買って食べました。

 小心者故、最初の1歩を踏み出すのに勇気が必要なのですが、買ったパンを持って、駅近くの公園まで行き、ベンチに座って食べましたが、周りを徘徊していたのはいかにも貧しそうな人々で若干身の危険も感じました。

 バンコクデビューの情けない体験ですが、だからこそ妙に印象に残っています。今回クアラルンプールも初めての場所で、最初はレストラン入店も勇気が必要だなと思っていますが、そんな中バンコクでよくみかける「やよい軒」があったら、迷わず入店しそうです。


 

第912回 自宅でタイ料理を食べてみたいなら

 寒い朝でした。朝起きるとすぐにベッドの近くに設置してあるファンヒーターに点火するのですが、今日の室温は2℃でした。あまりに寒いので、同時にエアコンの暖房も同時に利用しています。

newsclip.beより

 タイ南部のピピ島沖を航行していた観光船が爆発炎上。一人が死亡、五人が重症とのニュースが出ています。燃料が漏れ出て、それに引火爆発したとされていますが、実にずさんな運行ですね。

 記事にはやけどを負ったと思われる方の写真も出ていますが、包帯姿が痛々しいです。乗っていたのは中国人の乗客26人だそうで、不運だったなと思います。

 またしてもという言い方が正しいのかどうかは分かりませんが、ラマ9世通りにある「ビクトリア・シークレット」というマッサージパーラーに手入れがあり、女性113人が検挙されたそうです。

 すでにここ1~2年の間に、ラチャダーにあるマッサージパーラーに手入れが入り、何軒かの店はすでに営業停止になっていると思います。

 話変わって、私が最初にタイに行ったのは2005年ですが、当初は空港に降りた時に異様な食べ物のにおいを感じ、「うへえ~、こんなにおいの食べ物ばかりなのか」と愕然としました。(今はその匂いを感じるとホッとします)

 というわけで、最初の旅行ではタイ料理は全く食べる気にならず、和食や居酒屋さんばかりに行っていました。その後バンコクという街に慣れてくると、和食から中華、さらに洋食と食べる範囲が広がりましたが、タイ料理はやはり拒否。

 ところがホテルの朝のおかずにはこういったタイ料理の炒め物が必ず付いて回り、いつの間にか少しずつタイ料理の味に慣れていったようです。

 特に最近よく思うのは、炒め物がうまいということで、中華の炒め物の流れを汲んでいるなと感じます。結局中国料理の延長線上にタイ料理があるのかもと思うようになり、極端にスパイシーなものは避けていますが、以前に比べるとタイ料理食堂のようなお店を利用する頻度も増えています。

 中には「これは本当にうまい」と思える料理もあり、また帰国まじかのお土産購入で、料理補助食品やレトルトカレーなんぞを買ったことがありますが、現地で食べるタイ料理の味とはやはり違うなと感じます。

 そんな中誠文堂新光社から、「タイ料理大全」という本が出版されたとの記事がありました。紹介文を読んでみると、なかなか面白そう。

 3024円という高い本ですが、アマゾンで販売されていました。今日あたり本屋さんで探してみようかなと思っています。