一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第334回 バンコク、パタヤ、8泊9日の滞在費用

 おはようございます。今日も寝坊して起きたのは9時でした。気が付けば大晦日。明日は新年、申年だそうです。お猿さんのように、いろいろな意味で素早く次のステップへ駆け上がりたいものだという気もしています。

 さてタイに行く前にテロ情報もあり、ある意味恐る恐るのパタヤ行きでしたが、現地に着けばいつもの喧騒に囲まれ、いつの間にかそういった不安感を忘れていました。

 ちなみにタイを訪れるロシア人観光客は、本国の景気低迷もあって、半分ぐらいに激減しているそうです。確かに本来多数見かけるだろうと思われたパタヤで、それらしき姿をほとんど見かけませんでした。

 また今年はタイでデング熱が流行し、亡くなる方も出ているということで、これも少し心配でしたが、バンコクやパタヤでの8泊9日の旅行を通して、「蚊がいる」と思ったのは1回だけでした。

 しかし身だしなみを含めて、これからタイに行かれる方は、やはり長ズボンの着用の方が良いと思います。その方がホテルのチェックインや夜の街で受けが良いように思います。

 さて今回の旅行の支出ですが、滞在中に消費した金額を、覚えている限りメモしています。旅行期間は8泊9日で、初日の夕食から最終日前日までの消費金額になりますが、合計が約16000Bぐらいでした。

 現地での交通費、飲食費、夜遊び代、観光費用、若干のお土産代を含んだ値です。ということは1日だいたい2000B、日本円にして7000円消費したことになります。

 改めて振り返ると、そのうちの大半は夜遊び代です。それを除くと、朝食はホテルで食べていますので、昼食代が平均して200B、夕食代が400Bぐらい?

 交通費は1日平均帰りの空港へのタクシー代を含めても150Bぐらい。お土産代は2回に分けて買いましたが、8泊に平均化すると100Bぐらい。観光費用は、基本的に入場料が必要な場所はほとんどないので、ほぼ交通費に含まれてしまいます。

 となるとこれらを合計して850Bぐらいが、夜遊びをしない場合の滞在費用。1日3000円ぐらい。バンコクの経済を考えると、かなり裕福な生活だと思います。一か月なら9万円ですね。

 これに仮に一か月の家賃が6万というようなサービスアパートがあれば、とりあえず15万の収入で、まずまずの暮らしができるような気もします。

 もちろんレストランを利用せずに、屋台やスーパーで食材を買ってくればこの金額はもっと安くなると思われるので、単に生活するだけなら年金で生活できるかもしれません。しかし単に生活するだけで、遊ぶ余裕はないように思います。

 一方残りの4000円が、毎晩夜の遊び代として消えていったという計算になります。だいたい1150Bになりますが、ゴーゴー1軒でビールを飲むと、チップを含めて160~180Bになることが多いです。

 従って、女の子に飲み物をおごったりしながら、数軒渡り歩くとだいたいこの数字になるような気もします。だったらどこか一か所に腰を押し付けて飲めばよいということになるかもしれませんが、それはそれでダンサーやウエイトレスさんからの飲み物やチップ攻撃が激しくなります。

 一か所30分から1時間で、夜の8時半から、遅くとも11時半までの3時間が行動時間なので、行ける店は4軒前後となり、旅行記の記述とだいたい一致します。
 

第332回 昨日様々な思い出を抱いて無事帰国です

 昨晩夜の11時ごろ自宅に戻ってきました。起きたのはバンコク時間の5時15分。目覚ましが鳴る前でした。6時にチェックアウト。特に問題なく、そのままタクシーを呼んでもらいました。

 フロントで「メータータクシーを」と念押ししてソファーに座って待っていると、すぐに1台目が横付けされました。ドアマンが運転手さんと交渉していたようですが、どうやらメーターは使わない運転手さんだったようで交渉決裂。

 地元のホテルのドアマンが交渉してもメーターを使わない強気の運転手さんがいるんだなと、改めてタクシーの評判の悪さを感じます。

 たぶんシーロムあたりまで行けば、事情のよく分からないお金持ちの日本人客を拾えると思っているのだと思います。しかし、そこまでの走行距離や手間暇を考えたら、普通にメーターを使って、目の前に客がいるんですからそのまま走ったほうが効率的だと私には思えます。

 いずれにしろ、そういったタクシーは暴走タクシーであることは間違いないので、私の方も乗りたくありません。

 2台目のタクシーは、一見強面のおじさんでしたが、安全運転で英語も少し分かり結構親切でした。高速を使うかと聞かれて、「どうぞ」と答えて、空港まで30分。高速料金は客が払います。50Bと25B区間があります。

 運賃は261Bでした。途中の区間(距離)にもよりますが、だいたい300B弱です。これに高速料金を加えても375B前後。メーターを使わないタクシーの場合、普通は500Bと言ってくることが多いようですが、その差は125B。

 それを得るためにメーターを使わないということになるわけですが、その差をどう考えるかですね。運転者さん側も切実な問題を抱えているのかもしれませんし、利用者側もビール1本程度の差ならと妥協してしまうのかもしれません。

 空港は空いていました。チャイナも今回は往復ともにほぼ定時の発着で、しかも結局私は行きかえり共に2人掛け席を1人で占有してのんびりできました。

 台北空港で待ち時間が今回はちょっと長かったので、、初めてチャイナのラウンジに行ってみましたが、なかなか高級感のある場所でした。しかもビュッフェ形式の食事ができるようで、ホテル並みのおかずが揃っていてびっくりです。

 最後の台北~成田間の飛行機は、いつもとはちょっと違う座席タイプでした。足先の縦(高さ)の空間はちょっと狭いものの、限りなくフラットに近い角度まで座席が倒れるタイプです。

 成田について感じたのは寒さ。調子が良かった血圧が一気に上がりそうです。というわけで、いろいろな思いをかみしめながら車で帰ってきましたが、早くも次はいつにしようかと考えています。