一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第826回 ホノルル空港のラウンジからです

 ハワイからの帰国日です。ホノルル空港のチャイナエアラインのラウンジでこれを書いています。今回の旅行は7泊9日です。目的は自分の体力が旅行に耐えらえるまでに回復したかを確認すること主目的でした。

 結論から言うと、まだちょっとあぶっかしいところがあるという残念な結果です。理由は自分の健康管理が悪かったのですが、行きの成田空港行きのリムジンバスで激しくせき込んでいる乗客がいて、「こりゃまずいな」慌ててマスク。

 当然ながら風邪には潜伏期間がありますから、ハワイ到着後の4日目ぐらいから喉に異変を感じ始めました。ハワイ到着後もうがいや風邪薬を服用すればよかったのでは後悔しましたが、今回は計画から出発までの期間が短ったため、これらの準備を怠っていました。

 まあ症状は典型的な風邪症状でしたので、水分をとって寝るだけだと判断。期せずして、何もしないハワイを実践することになりました。

 というわけで、まあ外的な要因があったとはいえ、まだまだ海外旅行には不安が残るなという印象です。実際風邪をひいてのどの痛みがピークに達したころは、ふらつきといったくも膜下出血後の後遺障害の程度も激しくなり、バスへの乗り降りが危険だなと感じました。

 幸いなことに、バンコク同様町の地理的感覚や人々の気質には慣れていますので、心配でどうにもならないという気持ちにはなりませんでしたが、行動に支障が出たことは確かです。

 というわけで、まあ無事に帰国日にたどり着きましたから、それはそれで旅行は成功と言えるのかもしれませんが、まだまだ不安は残るなという感じです。

 ちなみに他のブログにも書きましたが、滞在中タイレストランを訪問。野菜炒めを食べましたが、やはりおいしかったです。食器を下げるお姉さんに向かってひとことだけ「アロイ」と告げると、タイ人特有の微笑みが帰ってきて、それだけで親近感が増した気がしました。

 というわけで、体力の状況を見て次はバンコクということを考えています。当初は11月初旬を考えていましたが、今回の旅行で他にも考えるところもあり、ちょっと時期は流動的です。


 
 

第825回 旅行は「行けるときに行く」のが鉄則だと思っています

 昨日朝(日本の深夜3時ごろ)にハワイに到着。寝不足による体調悪化を懸念していたのですが、若干血圧が上昇した以外、特に問題なし。

 10時頃ハワイの宿泊先のコンドミニアム(ワイキキ・バニヤン)に到着すると、さすがに早すぎて部屋に入れないようで12時まで待待ってくれといわれました。

 まあ予想していたことなので、スーツケースだけ預けて、まずはワイキキ散歩。1年半ぶりのワイキキですが、この間街は新しいホテルやショッピングモールもでき、ずいぶん変わったなと感じました。

 バンコクも行くたびに新しいホテルができていますが、それと似たようなもんです。適当にふらふら歩いて、昼食は「甚六」という和食レストランで野菜炒め。この手の野菜料理はバンコクのほうがおいしいようにも感じます。

 その後部屋に入室。37階建ての30階の部屋。ラナイ(ベランダ)に出ると正面にダイヤモンドヘッド、右手に海が見え、ともかく眺望は抜群。そう見えるであろうことを予想して選んだ部屋です。

 部屋にはwifiがあるので、今はラナイに出てその景色を眺めながらこれを書いています。空は青空、海は青く、大気の透明度が高いので実にすがすがしく、これはバンコク旅行では味わえません。

 ただし、バンコクにはバンコクの良さがあるなとこれもいつも感じます。一番大きいのは、やはりアジア系ということで、体の大きさや顔立ちメンタリティに親近感が持てること。

 さらにバンコクの人たちそのものが、日常的に外国人がいるという環境を素直に受け入れているように見えること。国際化というような言葉で声高に叫ばなくても、それが当たり前という環境で暮らしているように見えます。

 というわけで、旅行に行こう、と思ったとき、私はいつもバンコクかハワイかと迷うのですが、今回は自分の体力が海外旅行に耐えられるのかということをある意味確かめる旅行となりました。

 そこで、いつもより動く範囲を狭め、必要に応じてすぐに部屋で朝寝や昼寝をとり、食事は無暗と肉は食べずに野菜や果物系を多くしています。

 この旅行が最後まで楽しく、体力的に問題なく完遂できれば、次はバンコク。場合によってはパタヤでしょうか。前回のパタヤ旅行で、ジョムテエンビーチのちょっと閑散とした雰囲気を気に入りましたので、あの辺でゆっくり滞在ということも、ハワイにいながら考えています。

 まあそうやって旅行のことばかり考えていると、資金面が心配になりますね。しかし今回の病気でつくづく思いましたが、自力で楽しく動き回れる時間は少しずつ減っているという感覚が強いです。

 別に体力を削ってまで無理に旅行に出かける必要はないわけですが、それでも「行きたい!」という気持ちがある以上、それを実現するのが老後の楽しみの一つではと追っています。