一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第838回 次回のバンコクは11月上旬か中旬以降か

 平日に家にいてこういったブログを更新していると、突然全く知らない相手から電話が良く来ます。そのほとんどは「トクメイ」もしくは0120や050で始まるナンバーで、留守電に切り替わった瞬間きれます。

 ナンバーが表示されている場合は、電話のすぐ横に置いてあるメモ用紙にそのナンバーをメモして、ネットで発信者の情報を調べているのですが、まあ7割はセールスの電話です。

 残りの2割は発信者が不明。これだと発信者が気になりますが、伝言も残さず、再度かかってこないところを見ると、やはりセールス関係だろうなと思います。

 そして残った1割が、実家や友人からの電話だったりします。というわけで、まあろくでもない電話が多いなとつくづく思いますが、今日のバンコク関連のニュースで、いわゆるコールセンターで働いている人たちの実態に関する記事がありました。

 まあ早い話が苦情処理という方たちでセールスとは違いますが、こういった電話を受ける人はバンコクにいて、そこで日本語でやり取りをしているようです。IP電話が発達し、日本で処理をするより人件費が安いということなのかなと思いますが、まあ記事を読んでみると悲惨です。

 収入は月10万円弱だそうで、バンコクならそれで暮らしていけると書かれていますが、将来性や創造性は皆無の仕事のようです。楽をして海外で長期滞在という夢だけを追いかけると、やはりうまくいかないようです。

 なおコールセンターで実際に働いている人で、このニュースや今日の記事に関して不愉快な印象を持つ方もいるかもしれませんね。私が言いたいことは、職業の貴賤ではなく、安易な道に先はないということだけです。

 さて昨日カレンダーをつらつら眺め、さらに息子の予定、私自身の予定をいろいろ考え、11月中にバンコクに行くとしたらいつ出発するのがベストかと考えていました。

 結論から言うと、12日にちょっと私用があり都会に出なくてはいけないので、その前後となり、そうするとその1週間前の5日出発か、その後の14日あたりに出発かの二者択一となり、それならせわしない5~11より、14日出発が良いかなと思っています。

 期間は最低5泊から最長8泊程度を考えていますので、14~19もしくは14~22の間になりそうです。しかし14日出発のJALの運賃を見ると、昨日調べて運賃よりも高くなってしまいました。

 そこで1~2日ずらした日程を調べてみると、一番安い料金が11/15~11/23で66900円。5万円台だったら予約しようかと思っていたのですが、もう少し調べてみる必要がありそうです。


第832回 バンコク旅行で配慮すべきこと

 バンコクとはあまり関係ありませんが、アメリカのトイザラスが破綻したようです。アマゾンとの通販競争に負けたというのが主たる理由ですが、日本のトイザラスは営業を続けています。

 今から20年近い前に我が家の息子がまだ幼児と呼ばれる年代だったころ、休みになるとよく近所のトイザラスに出かけ、なんだかよく分からないプラスチックのおもちゃを買ってきた記憶があります。

 しかしあれから20年近くが経って、息子も何かを買うときは実際の店舗ではなくアマゾンや楽天といった通販を使っているようですから、時代は変わったなと思います。

 その意味ではクレジットカードさえあれば、基本的に何でも買える時代になったわけですが、いわゆる旅行の体験といった経験値は、やはり実際に行ってみないと得られないなとつくづく感じます。

 旅行の醍醐味というか楽しみというのは、未知なるものの出会いとか異文化の体験とか、様々な経験といったものですが、こういったことを楽しむために現地の安全が第一。

 その意味でタイという国は、物価も日本の3分の1(最近の都市部では2分の1程度?)程度ですので、言葉の問題を気にしなければ、海外旅行初心者でも安心して楽しめる国だなと思います。

 ただだからと言って国内旅行と同じような感覚と価値観で旅行をすると、現地の人とトラブルになる可能性もあります。私自身バンコクに足しげく通うようになってつくづく感じたことですが、王室に対する敬意は日本人の天皇への敬意をはるかにしのいでいると思えます。

 またお寺での振る舞いを見ていると、若い人たちが一心不乱にお参りをしていますから、おみくじやご利益だけを目指して訪れる日本のお寺や神社とは感覚的に全く異なるなと思います。

 まあそういった様子を自分の目で確かめるというのも一種の体験になるわけですが、だからと言ってジロジロ眺めるとか、写真を撮りまくるなんて言うのは、撮影される側からすれば不愉快でしょうから、撮影するときは注意が必要です。

 ついでながらバンコクに通い始めた当初、最初の3~4回ぐらいまでは、飲み物食べ物に気を付けていたのにおなかが緩くなりました。

 しかしその後腸内細菌の中に、バンコクに対応した細菌が生まれたのかどうかは不明ですが、おなかの調子が悪くなったことはありません。

 最初は冷たい飲み物の中の氷も気になりましたが、今はほとんど気にしなくなりました。ただ暑い国なので、食べ物の腐敗は簡単に進みます。レストランで、何回かわずかな腐敗臭を感じ、さりげなく口から出して捨てた経験は結構あります。

 食べた瞬間の感覚というのは大事なんだろうなと思います。