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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1286回 王宮は「グランドパレス」ではなく「グランパ」?

  6時45分に起きてカーテンを開けたらきれいな青空が見えました。梅雨時とは思えない天気で、今日は朝からちょっと気分がいいです。

タイランドハイパーリンクスより

 パタヤでいろいろな事件が起きているようですね。おかまの抱きつきスリがいたようで、インド人の男性が被害。届け出を受けて防犯カメラの映像を解析。あえなく逮捕となったようですが、現金と金のネックレスが盗られたようです。

 金のネックレスという語句で何となくわかったのですが、やはり「俺は金を持っているぞ」みたいな身なりは厳禁ですね。所持していたバッグも、画像が出ていますが何やら高級そう。

 防犯のためには、あまり露骨に金品を見せびらかさない方が良いという教訓と言えそうです。特に路上の両替屋さんで大量の現金を両替するのは問題だなと私はいつも思っています。
 
 またパタヤの「ChaChaCha」というホテルの女マネージャーが客室から3.5万Bを盗んだ容疑で逮捕という記事が出ていて、どうやらセーフティボックスから盗られているようです。

 セーフティボックスは安全と過信するのは問題だなと思っています。ホテル側の一部の人は開け方を知っているわけで、必要があれば勝手に開けることもできます。

 その意味では、あるランク以上のホテルに宿泊することが第一条件。(このホテルの宿泊料金は今調べたら1泊2000円弱でした)次が防犯のため、記事にも書かれていますが、現金の場合その額を封筒等に書いておく等の処置が必要。

 最近は私もそういった事件があることが分かってきたので、セキュリティボックスだけでなく、スーツケースにも一部の現金を入れ、カギをかけてそのカギを持ち歩くようにしています。

 さてタイの歴史について自分なりにいろいろ調べ考察していますが、その結果改めて王宮についても見つめなおしています。王宮というのは英語で「グランド・パレス」と言います。

 実は初めてバンコクに行ったとき、シーロムからタクシーで王宮に行こうと思い、ガイドブックに書かれていた通り、恐る恐る手を水平に上げてタクシーを止め乗車。

 しかし初めての経験で乗車前に行き先とメーターを使うかどうかを確認することを忘れ、乗り込んで王宮だと思い込んでいた「パレス」と告げると、その挙動で初心者観光客とすぐ分かってしまったのか、「えっ何処?」という態度で運転手さんが怪訝な表情。

 この時タイの英語は語尾をほとんど発音しないということが分かり、なおかつ王宮はパレスではなく「グランドパレス」と言わなければいけないということを知りました。

 また「グランドパレス」と分かっても、言葉通り発音しても通じずらく、あえていえばおじいさんの意味もある「グランパ」というように語尾を発音しない言い方が分かりやすいということにも気が付きました。

 初めての個人手配によるバンコク一人旅で、いきなり出だしから躓いた形ですが、その後も行き先が分かった運転手さん、図に乗って「300B」と叫んできてびっくり。

 今ならすぐに「降りる」というところですが、当時は狼狽して「高すぎる!」と言い返すのがやっと。結局200Bに落ち着いたと記憶していますが、なんだか大変な国に来てしまったなという印象でした。
 

 

第1285回 タイの歴史から4大文明や日本人のルーツについて思いを馳せる

  夜半に雨が降ったようですが、今は止んでいます。気温は低めで、湿気は多いものの過ごしやすいです。自宅に戻ってくると毎日なんだかんだとやることがあります。

 今日はこの後車検の日程の打ち合わせに行く予定。高齢者の免許返納問題が巷で話題になっていますが、実際問題我が家の近くで運転しているときは、「これは明らかに変だ」と思える運転に遭遇することが多いです。

 「もしかしたら自分も・・・」と反省する材料になっています。その意味ではあと5年ぐらいかという気もするのですが、その後の日常の買い物や通院への移動手段が難しいです。

 タクシーを使った方が安いということも分かっているのですが、やはり利便性が劣ります。そのあたりで悩んでいる高齢者も多いのではという気もします。

 昨日は私がチェンマイについていろいろ調べていることを知っている読者の方からコメントを頂き、そのなかで「ジョニタイ」というサイトを紹介していただきました。

 今早速そのページを見ているのですが、見所満載のようです。これから興味関心があるページを一つ一つ読ませてもらおうかなと思っていますが、結構楽しみです。

 さてそんなわけで、大まかなタイの歴史が分かり、その時代に合わせた建築様式の寺院があちこちに建設されたということも分かってきたので、次に関心を持ったのがそれぞれの寺院が建設された時期。

 この時期が分かれば、なるほどその時代にはこういった王朝がその地域を支配していたんだなと逆にわかりそう。というわけでそういった一覧表がないかなと思ってネットを探したのですが、検索方法が悪いのか見つからず。

 だったら自分で作っちゃえと思って、手当たり次第に自宅にあるガイドブックやネットの情報を漁って、目下表計算ソフトに入力中。

 なんだかフルタイム勤務時代の教材研究を思い出しますが、その分野は自身の専門(なんと物理)とは全く異なります。ある意味老後の一種の研究課題ができたかなと思っています。

 しかも調べれば調べるほど、今度はさらにさかのぼって、どのようなルートでアフリカから人類がはるばる東南アジアまでやってきたのか?

 またアジア系の皮膚の色や顔立ちはいつ頃どのように形成されたのか?という文化人類学的な考察も必要だなと感じ、改めて4大文明発祥なんていう50年も前に学校で勉強した語句を思い浮かべています。

 さらに言えば、そういったアジア系の一部の人が対馬列島あたりを経由して日本人の祖先になったという記述もあり、タイの人たちの先祖は日本人とも共通している部分があって、だからこそタイという国に日本人は魅力を感じるのか、と妄想がどんどん発展。

 まあともかく壮大な歴史の流れを感じるようになりました。