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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1032回 シニアのバンコク街歩きは昭和の日本を思い出させます

 朝方少し気温が低くなりました。起きたら曇り空で、猛暑がちょっと一段落。明日以降は台風の影響で大雨が降るかもしれませんが、気温は下がりそう。

 猛暑と大雨被害、どちらも好ましいようには思えませんが、その昔の今から50年以上前の小学生の頃、夏の最高気温はせいぜいが33℃ぐらい。

 当然小学生ですから学校から帰ると家の近くの原っぱで遊んでいましたが、暑い日は夕方になると積乱雲が発達。やがて大粒の雨が一気に降り出し、先を争って物陰に避難。

 しかし30分もすると雨は上がりきれいな虹が見えることもあり、その虹を追いかけて走りまわった記憶があります。バンコクに行くようになって夕方すさまじいスコールに出あうと、当時の情景が思い出されます。

newsclip.beより

 信号トラブルで毎日のようにトラブルが続いたBTSの運行ですが、3日になって新しい信号システムに切り替わり、それ以後はトラブルは起きていないそうです。

 ただ前回も感じましたが、ラッシュ時には数分毎に列車が来るものの、ほとんどの電車は大混雑していることが多く、カーブで列車が傾いたときにノロノロ運転になると、このまま倒れるのではないかと不安に思うこともあります。

 ホームの長さにはまだ余裕があるみたいなので、今後は編成車両数の増加という要望も出るのではないでしょうか。それにしても私がバンコク旅行を楽しみ始めた2005年ころのBTS車内は、運賃が高いという理由でガラガラだったのに、今はともかく混雑。

 この10数年でバンコクの経済もどんどん発展しているんだなという実感の指標になっているような気がします。

バンコクポストより

 新しいワチラロンコン国王が66歳の誕生日を迎えることを記念して、7月28日より新紙幣が流通することになるみたいです。ただし新しい紙幣は500Bと1000B紙幣のみ。夏休みにタイに行かれる方は新しい紙幣を目にできるのではないかと思います。

タイランドハイパーリンクスより

 先日王宮周辺で違法な行為を行っているトゥクトゥクが摘発されたというニュースがありましたが、今度はそのトゥクトゥクが向かう先の違法な店が摘発されたみたいです。

 摘発されたのは宝石店、スーツ仕立て店、旅行会社だそうです。私がタイに行き始めた10数年前のガイドブックにもこういった違法店の存在が指摘されていて、実際に王宮周辺で声を掛けられたこともあるのですが、事前学習?で事なきを得ています。

 しかしこういった店が今も存続しているということは、いまだに親切心にほだされて(騙されて?)つい一緒に行ってしまうという善良?な旅行者が多いのだと思います。

 ただ誘ってくるときは非常に分かりやすい英語で紳士的な言動ですから、逆に言えば「ノー」といってひたすら誘いを断れば問題はありません。乱暴な断り方をする必要はないと思いますが、絶対に行かないという強い意志を見せることは必要です。


 

第1024回 バンコク旅行を続ける原動力となっているのは?

 今日は梅雨の晴れ間で朝から割と良い天気です。梅雨の晴れ間にと思い、朝から洗濯と布団干し。それが終わって市民農園に行き、キューリ、トマトを収穫し除草作業。

 帰宅して一息ついてブログの更新作業を始めました。ふとカレンダーを見たら、7月旅行の出発まであと3週間。またあの猥雑な街に行けるのかと思うといろいろ思うこともあり気持ちも高ぶります。
 
 まあこういった旅行に出かける前の期待感というか高揚感は何回出かけても、「よし次はあそこに行こう」なんて気持ちになり、この感覚がたまらないです。

newsclip.beより

 今日の日本の朝刊にも出ていましたが、JALが8月からのサーチャージを値上げします。バンコク便は片道が4500円から6500円になりますので、往復で4000円アップ。それが嫌なら7月中の予約ということになります。

タイランドハイパーリンクスより

 6/21、タイ政府はリサイクル可能な電子廃棄物等の資源ごみの輸入を禁止することにしたとか。「ふ~ん、そうか大変だな」と最初はあまり意識していなかったのですが、どうやらそのごみの大半は日本からのものだそうで、これは結構重大な問題かも。

 こうやってブログを書いている今も、時折外で廃品回収の軽トラックが回ってきますので、無料なら助かるなと思い、いろいろな家電品を回収してもらっていますが、その行きつく先はタイかもと考えると、実態が分からないだけにちょっと悩ましいです。

 ただ今後そういった受け入れは不可能ということになれば、無料で廃品回収はしてもらえないということにもなりそうです。

 しかし心配だけして何もしないというのが一番問題。何が出来るか?結局現状を見ると家電製品は使わざるを得ない。であるならごみを減らすためには長く使い続けるしかないという当たり前の結論になるようです。

 さて何回もバンコクに通うようになって、私自身が何を求めてバンコクに通っているのかが自分なりに少しずつ分かってきました。

 当初はカルチャーショックを感じに行っていました。やがてゴーゴーの面白さ?にはまり、更にあちこちフラフラ歩いているうちにタイの人の宗教感にも興味を感じるようになり、更にあちこちで美しい風景を楽しむということも多くなりました。

 この間食事の方は、最初は和食や居酒屋さんに通い、そのうち洋風のパブに興味が移り、さらにビアバーで通りを見ながらビールを飲む楽しさも理解し、やがて中国料理、さらにタイ料理と興味が移っています。

 また利用するレストランも、当初はエアコンの効いたショッピングモール内の清潔そうに見える場所が多かったのですが、やがて1軒屋のレストランや巷に点在するオープンエアの食堂風の店にも興味が移っていきました。

 そうやって自分の行動を振り返ってみると、当たり前ですが徐々に行動範囲が広がっているわけですが、時たまお声がけを頂いた方と現地で会うことはあるものの基本的には一人旅です。

 だから何だと言われても困るのですが、見知らぬ環境で一人であれこれ考えたり工夫したりしながらの旅行だからこそ、これだけ通い続けることが出来るのかなということです。要するにどこへ行くにしろ何を食べるにしろ、常に得難い体験をしているなという実感があるということです。