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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1162回 タイへの外国人観光客、来年は4000万人を突破!

 昨日はほぼ1日中北風が吹いて寒い思いをしました。今日は風はないものの、放射冷却の影響かかなり冷え込んでいます。クリスマスも無事に終わり、新聞に挟まれているチラシは、一気に正月モードになったような気がします。

SankeiBizより

 日本に来る外国人観光客数が3000万人というニュースが先日報道されていましたが、タイに来る外国人観光客数は、2019年は4000万人を突破する見通しだそうです。

 タイ国の面積は日本の約1.4倍。そこに6700万人程度の人が暮らしているそうです。従って人口密度は日本が340人ぐらいに対してタイは130人だそうで、国全体としてみると実にゆったりとしていることになりそうです。

 ただしバンコクの人口は800万人程度のようで、やたら人が多いということになります。それはそれとして、どうしてそんなに人が集まってくるのか?

 記事では、数ドル程度の食事がある一方、高級店も多数存在とか、宿泊施設もピンからキリまであって、様々な旅行者の嗜好に適合できると書かれています。

 一方で最近はアイコンサイアムに代表されるような高級路線を意識した様々な施設が新規開店。これもまた旅行客の関心を引き付けているようです。

 つまり1日5ドル程度で暮らす人から、ホテル代を含めて500ドルぐらいを消費する人までの様々なニーズに応えられると言うことです。

 しかし日常的に私が感じるのは、外国人観光客を受け入れることに慣れて、慣習の違いがあっても、それをにこやかに受け入れてくれる度量を持つ人が多いと言うことも、観光客増加には目に見えない効果があるのではと思えます。

 今回11~12月にかけての旅行で私は旧市街を歩き回りましたが、その際道に迷いそうになって、屋台のおばちゃんやマーケットのお姉さんに英語で道を尋ねましたが、返答はタイ語でしたが実に親切。

 旅行記にも書きましたが、未知の場所で旅行者が困っていれば何とかしてあげたい、という気持ちはどこの国の人でも同じだとは思いますが、その気持ちのこめ方がタイの人は好ましいように思えます。

 「なるほど私はこういった何のことはないコミュニケーションを求めてタイに繰り返し行っているんだな」と改めて気づかされました。

 とはいうものの、一部のタクシー運転手の乱暴な運転やメーター不使用だけはやはり不愉快。ただ、こちらが「バンコクのタクシーとはそういうもんだ」という心境になればいいのかなという気はします。

 逆に相場の倍程度の約束をいったん締結してしまえば、混んだからと言ってそれ以上の額を請求されることはなさそうです。またタニヤやパッポンあたりで常に客待ちをしているタクシーの運転手さんは、流しのタクシー運転手さんよりホテルの場所に詳しい人が多いです。

 その意味ではホテルのロケーションの説明に自信がなければ、こういったぼったくりタクシーの利用もありかなという気はしますが、法律上は認められていませんから、その違反に加担するという引け目を感じます。


 

第1159回 図書館から「まっぷる タイ・バンコク」の2019年版を借りてきました

  昨日近所の図書館に行ったら2019年版の「まっぷる タイ バンコク」という雑誌があったので、他の書籍とともに早速貸し出し。適当な空き時間に見ていますが、いろいろと再発見があります。

 最新情報で最初に紹介されていたのが緑の仏塔とオレンジ色の幻想的なデザインの天井がある「ワットパクナム」(リンク先は私のバンコク関連の旅行記ページです)で、「なるほど、こうやって紹介されているから観光客も多いんだな」と感じました。

 ちなみに11月には仏塔横に高さ60mの大仏が完成予定なんて書かれていますが、私が11月の終わりに行ったときはまだできていなかったような気がします。

 ちなみにここへのアクセスですが、雑誌では「タラート・プル駅」を降りてトゥクトゥクを捕まえて値段交渉なんて書かれていますが、これは初めてバンコクに行く人はかなりきついハードルに感じられます。

 私が利用したのは駅東側の幹線道路に出て、左に向かう流しのタクシーを捕まえる方法。料金交渉は必要ないので(必要な運転手もいるかもしれませんが)気楽です。

 次の最新情報が「チャンチューイ」というマーケットだそうですが、あまり話題になっていないような気がします。場所がバンコク中心部から車で30分と書かれているので、かなり面倒。よほど魅力がないと行く気になれません。

 さらに「ローン1919」という倉庫を改修した施設だそうですが、中華街の近くにあるもののチャオプラヤ川の対岸ですからやはり行くのが面倒。

 4つ目が「マハナコン」。(リンク先は私のバンコク関連ページです)ここは展望台料金がちょっと高額ですが、確かに壮大な景色を開放的な屋上から見下ろせますから、気分的にはかなり爽快。今はオープンキャンペーンとして、入場料の850Bが1割引きの765Bになっています。

 5つ目はブルーフード&ドリンクだそうで、青い色をした飲み物が紹介されています。インスタ映えを狙っているのかなと思いますが、要するにハーブティーみたいです。

 6つ目と7つ目は省略。この他今話題になっているのは、この雑誌には出ていませんがチャオプラヤ川対岸に新しくできた「アイコンサイアム」(リンク先は私の旅行記ページです)でしょうか。アクセスはサパーンタークシン駅から無料のシャトルボートが行き来しているので、これが一番便利。

 レストランが充実しているデパート(高島屋)というイメージでしょうか。出来たばっかりなので、買い物好きや高級グルメ好きなら訪問の価値があるかも。

 その先にはグルメ情報。改めて最近タイ旅行でよく食べるようになった麺類や野菜炒めについても調べてみましたが、カレーやトムヤムクンの紹介が多いみたいです。

 実際に注文するときは、ほとんどの店が写真付きのメニューを持ってきてくれますので、旨そうなものを選んで指させばOK。ただ私は、一応「スパイシー?」と尋ねることも多いです。

 時折それを忘れて、とんでもなく辛い料理が出てくることがあります。まあそれも旅の醍醐味だと笑って済ませればいいのですが、時におなかの調子に影響を与えることもあります。