一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第977回 BTSスクンビット線のサムローン駅以降の観光地

  タイでは今日までソンクラーンで、シーロム通りは歩行者天国となったみたいですね。「あの通りで水をかけあっているのか~」と想像すると、ぜひ一度は見てみたいなと思います。

 この間4~5連休となったタイでは、昨日は上りの高速道が大渋滞だったとバンコクポストに出ています。私がバンコクに行き始めたころにBTSが運行を始めていますが、当時はBTSの運賃は高い、という評判があり、車内はガラガラでした。

 しかしここ10年で、朝晩の通勤時は大混雑。乗り切れない人も続出するようになって、朝や夕方に大きなスーツケースを持って乗り込むのは申し訳ないなと思えるほどの混雑です。

 さらにそういった混雑する車両での移動を嫌う人で、所得の増えている人が自家用車を購入し、休みの日に田舎に帰るという、日本さながらの光景が広がりつつあるんだろうなと思います。

 一方この間の最初の二日間(11日と12日)に起きた交通事故は1026件で、99人が死亡、けが人が1085人だそうで、原因はスピード違反や飲酒運転みたいです。

 それにしても多いですね。まさに「羽目を外す」ということで、お祭りに名を借りて、「何をしても良い」と考える人が多いということだと思います。

ニコニコニュースより

 BTSスクンビット線の現在の東南の終点「サムローン駅」からタクシーで5分程度の場所に「エラワンミュージアム」という場所があるそうで、そのミュージアムの紹介記事が出ています。

 一読して、これは是非とも行ってみたいなと感じました。現在のアクセスは上記のとおりですが、2018年中にBTSがミュージアム前まで延伸の予定だそうで、そうなると一気に人気が出そうな場所です。

 場所をグーグルマップで調べたら、以下のような地図が表示されました。改めて地図の縮尺を確認すると、サムローン駅から片道2kmぐらいなので、健脚な人なら今でも歩いて往復できそうです。




 グーグルマップに書かれている口コミも少し読んでみましたが、ドームの上に乗せられた巨大な象さんは一見するだけの価値がありそう。また内部の装飾も美しい。こんな場所があるなんて全く知りませんでした。

 折角なのでさらにグーグルマップで、スクンビットロード沿いのその先の観光地を見てみると、数km先に「海軍博物館」があり、さらにその先数kmで「Wat Klang」というお寺。

 その先にはオプショナルツアーでも有名な「クロコダイルファーム」、5kmほど先に「Ancient City」、さらに5kmぐらいで海辺に出てカモメに餌やりができる「バンプーリゾート」というのもあります。

 レンタカーでこの辺りまでドライブできれば面白いのになあと感じましたが、オプショナルツアー等でタクシーを借り切って観光するという手段もありそうです。


 

第970回 3月のバンコク・クアラルンプール旅行で印象に残ったこと

 帰国してほぼ2週間が過ぎ、メインサイト(と勝手に私が思っているだけですが)の「バンコクぶらり一人旅」でまとめていた旅行記も終了。

 今は宿泊したホテルについて感じたことを書いていますが、この記憶も徐々に薄れてきています。「楽しかったなあ」と思いつつ、具体的に何が楽しかったのかと考えると、詳細には思い出せません。

 そんな中、今回の旅行で今でも印象に残っていること。最初が初めて宿泊した「イエローリボンヒルズ」の印象。非常にアットホームな日本人向けのホテルだなと感じました。

 朝部屋で寝ていたら、近所で飼っているらしい鶏の鳴き声が聞こえたことが妙に印象に残っています。ただ何回も書いていますがチョンノンシー駅からの距離が気になります。

 途中の歩道は歩きやすいものの、歩道沿いの店に変化が少なく、ナナ駅近くのソイ11のような賑わいは全くなしなので、歩いているとき周囲を見ながらという楽しみがほとんどなく、だからこそ距離的に遠く感じられるのかなという印象です。

 バンコクの食事で印象に残っている店は、シーロムコンプレックスにあった「寿司田」。和食もどきの店なのかなと思っていましたが、ネタは新鮮で予想外においしかったのが好印象。

 反対に「これはちょっと」と思ったのがタニヤ通そばのチャーンイサラビル内にあった「江戸屋」さん。フリーペーパー等で広告をよく見かける店ですが、たまたま接客してくれた方と相性が悪かったのか、妙に高飛車な印象を受けました。旅行客には向かない店なのかもしれません。

 CAFEで落ち着けるなと思ったのが、ターミナル21内にあった「CODE」という店。カフェラテの印象が良かったです。ターミナル21は常に多数の人が行き来しているので、レストランにしろカフェにしろ何となく落ち着きがないなと感じているのですが、この店はレストラン街のはずれ、エレベーターの近くにあって、落ち着いた雰囲気です。

 ゴーゴーについては、旅行記にもまとめたようにパッポンで独り勝ちの雰囲気を感じるようになった「キングキャッスル1」のレインボー化が進んだように思います。

 人間誰しも人気が出てくると強気になる傾向がありますが、こういった夜の商売ではその影響が顕著ですね。その意味では旅行記に書いたように「ピンクパンサー」のレベルが上がったなと思います。

 ただし私のレベルというのは、ダンスがうまくて、愛想の良い子が増えた、という程度のレベルなので、一般の人の感想とは異なるかもしれません。

 しかしこうして振り返ってみると、今回のバンコク滞在では、良きにつけ悪しきにつけ、余り印象に残ることがなかったんだなと感じます。

 その分を補ってくれたのがクアラルンプール旅行です。こちらはいろいろ印象に残っていますが、詳細は明日書こうと思います。