一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第918回 あらためてバンコクの観光地を調べてみると

 昨日午後からは雪がどんどん積もり、結局一晩寝て起きたら20cmぐらいの積雪でした。通勤されている方は、今日も朝から大変だったと思います。我が家の前の道路もまだ雪が残っていて、歩くのも大変そうです。

 さて3月のバンコク・クアラルンプール旅行に向けて、飛行機とホテルは確保したので、観光をどうしようかといろいろ調べています。すでにバンコクの観光地は8割方回ったかなと思っていますが、まだ見たことがない場所も多数あるはずです。

 というわけであらためて「バンコク観光」というような検索語句でネットを調べてみると、RETRIPというページがヒット。ここにバンコクの観光地ベスト15というのが出ていました。

 順にみていくと15位が「バイヨークスカイタワー」で、過去に2回行きました。場所がBTSのチットロム駅からちょっと離れているので、1回目はホテルからタクシー。2回目は地図をよく見て、一番近いARLのラチャプラロップ駅から徒歩で10分弱。

 周辺は衣料品店が多数あり、掲示されている値段はかなり安いなと感じました。ラチャプラロップ駅からちょっと南に歩き、途中で右折。

 観光バスが多数停まっている広い駐車場の中を抜けていくとスカイタワーの1階に到着。入り口を入ってちょっと左側にチケット売り場があります。

 ここでチケットを購入し、その右側から奥に入っていくとエレベーター。乗車すると、高速で上昇。途中から外の景色が見え、思わず観光客から「うわ~」といった歓声が上がります。

 最上階の展望台に行くには、途中でエレベーターを乗り換える必要があり、二つ目のエレベーターを降りると、ちょっとくたびれた展望レストランがありました。

 その前を通って通路を進んでいくと最後が階段。この階段を上っていくと吹きっさらしの展望フロアに到着。展望台そのものが、ゆっくりと回転するという優れもの?で、立っているだけで一周できます。

 景観は当然素晴らしいもので、上から見下ろす快感を堪能できます。時々団体ツアー客が大挙して押し寄せるようですが、しばらく待っているとあっという間にいなくなります。

 ただ私はここに夜行ったことはないので、機会があったら夜景を見たいなと思っています。

 第14位として紹介されているのが「サイアムセンター」。ともかく広いショッピングモールで、私はもともと買い物はそれほど好きではないしブランド物にも興味がないので、あまり関心がありません。

 第13位が「ジムトンプソンの家」。BTSのナショナルスタジアム駅から歩いて500mぐらい。ここは良いですね。タイシルクの歴史も分かります。

 日本語ガイドによるツアー形式で案内がありますので、建物の由来、展示物に関して、新たに知ることができました。お土産屋さんもありますが、さすがに高い。帰りはトゥクトゥクで駅まで無料で送ってもらうことも出来ます。

 なおジムトンプソンの製品をお土産にしたいなら、BTSのバンジャーク駅から700mぐらいのところにある、ジムトンプソン・アウトレットがおすすめです。

 しっかりした製品がリーズナブルな価格で販売されていています。地元の小金持ちと思われる人が、裏手の駐車場に外車を乗り付けて買いに来ているようなので、良いものが売られているのだと思います。


 

第917回 受託手荷物から貴重品が盗まれる

 さきほど朝のごみ捨てをしてきましたが、雪が降り始めていました。今日の関東地方は午後から大雪になるという予報ですが、その予報は正しそうだなという雲行きです。

newsclip.beより

 プーケット空港で受託手荷物からパソコン、時計を盗んだ容疑で荷物搬入出作業員の男3人が逮捕という記事が出ています。防犯カメラの映像で判明したようで、容疑者宅からは100点以上の盗品も見つかりました。

 「スーツケースには貴重品を入れないように」と空港カウンターでよく言われますので、当然ながら私もパソコンやデジカメ等の振動に弱そうな電気製品、現金等の貴重品は入れないようにしています。

 しかしそもそもスーツケースには鍵をかけているので、内部の貴重品が盗まれるわけがないという気もします。もしかすると被害にあったのは、鍵のかけ忘れかなという気もしますが、そういった事件というか申し出が何件も空港当局に寄せられていたということですから、やはり合鍵の存在をうたがってしまいます。

 また、最近のスーツケースは、米国内で旅行をするときの鍵(TSAロック付き)というのが出回っていて、私もこの鍵付きのスーツケースを利用しています。

 これは米国の空港係員だけが必要に応じて開閉できるという鍵ですが、この合鍵がもし出回っていたらと考えると、記事の内容も納得できます。

 そういった観点からネット上を「TSAロック 合鍵流出」という語句で検索してみると、おびただしい数のページがヒットしますので、もはやカギをかけても安心できないということになりそう。

 だとすれば、防衛策として考えられるのは、やはり原点に返って、貴重品は入れないということに尽きるのだと思います。またあえて言えば、荷物を極力減らし、機内持ち込みにしてしまうというのが一番安全かも。

 しかし過去のニュースを見ると、機内の上部の棚に入れておいたバッグを、照明が消えた睡眠時間中に物色という事件も起きていますから、まあともかく油断はできないなと感じます。

 話変わって、私は成田空港からバンコクに行くことが多いのですが、出発前はチャイナのラウンジかIASSのラウンジで休憩することが多く、空港内のレストランはほとんど利用しません。

 理由は単純、普通の街中のレストランに比べて値段が高いからです。これと同様のことが、バンコクのドンムアン空港でよく話題になり、当局も価格を下げるよう指導しています。

 今日の記事には「高くてまずい」という評判の空港レストラン内でとりあえず満足できる店というのが紹介されているようですが、記事を読んでやはり驚愕。

 ルークカイトーンという名前の店ですが、ビールを飲んで、つまみと主食を頼んで合計が1135Bでやや高め、と書かれていますが、私にはとんでもなく高いように感じられます。

 味は良いのかもしれませんし、1品だけ食べればいいのかもしれませんが、やはり空港内のレストランは高いというイメージをぬぐえませんでした。