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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1151回 次回3月のバンコク旅行に思いを馳せて

 今日は寒い朝でした。こういった気温を日常的に感じるようになると、暖かい地方や国に移住したいなとよく考えます。まあしかし、長年住み慣れた土地を簡単には捨てられないという気持ちもありますので、結局折々の旅行でその気持ちを癒すと言うことになります。

 帰国してほぼ1週間が過ぎましたが、今回の旅行の寺院巡りは記憶に残る場所も多く、良く歩いたなと思いつつ、また行ってみたいなとも思っています。

 ネットで調べたところによれば、バンコク市街にある寺院数は400を超えるとのことことで、そう考えるとこれまで私が訪れたのは3%ぐらいかなと思えます。

 今回の旅行で感じたのは、バンコクの寺院にある数々の仏像やそれを守る?守護像、さらに建物そのものに、実は芸術的な要素がふんだんに散りばめられているんだなということです。

 つまり一つ一つがある種の博物館のように感じられたと言うことです。帰国後旅行記を書くため、それぞれの寺院について改めて特徴やら見どころを調べてみたのですが、まだまだ見逃していた部分も多くありました。

 今回は旧市街の寺院周りをするために、タクシーと自分の足を駆使して回りましたので、段々とこの地区の地理的な位置関係も分かってきました。次回は、この辺りの観光がより面白く感じられるようになるのではと思っています。

 と同時にやはり夜遊びは外せませんね。このところ常にパッポンのキングキャッスル1に毎晩のように行くようになっています。このゴーゴーを中心にして、お隣のキングキャッスル2、パッポン2のバダビンやピンクパンサーにちょっと顔を出すというパターンです。

 今回はさらに色気を出してナナプラザのレインボー系列にも足を運びましたが、やはりこちらは私には向かないなという印象です。

 街歩きでも感じることですが、私はやはりバンコクのひとたちとの何気ない会話を楽しみにしている部分が大きいんだなということも分かりました。特に微笑みの国といわれるように、ニッコリ笑って応対されると、それだけで気持ちが軽やかになります。

 さて次回の訪問予定は3月。まだだいぶ間があるのですが、今回の旅行の印象が良かったので待ち遠しいです。次回もやはり昼間は寺院巡りでしょうか。なんかちょっと目覚めた思いです。

 ちなみに、最終日前日に偶然新しく開店したアイコン・サイアムを訪問することもできました。次回は少し1階以外のフロアも見てみたいなと思っていますが、ここは予想通り地の利が悪いなと感じました。

 チャオプラヤ川には、もう一つアジアティックというショッピングモールがありますが、こちらは川の市街側にあって、多数のバンコクらしいお店の集合体ということもあり、ぶらぶら歩きるのも面白いです。

 それに対して、アイコン・サイアムは一つの大きな高級デパートというイメージが強く、加えて川の反対側に位置するのでどうにも不便。

 MRTのエスカレーター脇の壁に、多数の広告が掲示されていましたが、最初の物珍しさが終了する来年以降は苦戦するのではという気もします。


 

第1150回 入管法の審議を見ながら、将来の介護について考えています

 今日も6時に起床。曇りがちの天気なので外は真っ暗。ちょっと薄ら寒いなと思いましたが、朝食を済ませ、可燃物のごみを出して一段落です。

 朝食はバンコクのホテルでの朝食とは比べ物にならないぐらい簡素なものですが、今日はパンを主食にした洋食です。その際飲んでいたアールグレイの紅茶をマグカップにたっぷり入れ、パソコン部屋に持ち込み午前中はこういったブログの更新作業というのが、日本での生活パターンですね。

 さてちょっと話はずれますが、国会では入管法の採決が今日行われる可能性もあるようで、議論がまだ不足していると私も思いますが、産業界の期待は大きいのかなと思っています。

 バンコクに行く前に私は北陸4泊5日の旅行にも行ってきましたが、その際高速道のサービスエリアのレストランで多数の外国人労働者と思われる人たちが働いているのを目撃しました。

 大多数の方は日本語を流ちょうに操っていましたので慣れているんだなと感じましたが、コンビニでも見かけますので、今や少子高齢化の日本ではこういった外国籍の人たちの労働力をあてにするしかないという状況なのかもしれません。

 さらに私の妹が勤めている会社では、ベトナムからの技能実習生を受け入れているようで、妹の話によれば若くて可愛らしい子たちが10人単位で来て、よく働いてくれていると言うことでした。

 ただその実習生に言葉の問題も含めて仕事内容を教えるのが大変ということでした。ちなみにこういった実習生の国籍はやはりベトナムが圧倒的に多いようです。

 入管法に関する新聞紙上の記事を見ても、就労に熱心なのはベトナム国籍の人たちと書かれていることが多く、だとすれば一度はベトナム旅行に行って、実際にその国の雰囲気を確かめてみたいなという気もしてます。

 一方、タイの人が日本に来て働いているという話はあまり聞きません。時々耳にするのは、風俗関係で違法労働として働き摘発というようなニュースが多いです。

 ただ現地に行ってみると、タイの女性は逞しく、よく働くなという印象も強いです。ただもしかすると、タイ語と日本語の格差というか違いが大きいので、語学の部分で日本に来にくいのかなという気もします。

 逆に私がタイに行って、タイ語を使おうと思ってもその発音やイントネーションの複雑怪奇さで、すぐに「こりゃだめだ」と諦めてしまいます。

 しかし、あと10年、20年たつと、こういった国からの労働者が増え、もしかしたら介護の現場でも当たり前のように働く時代が来るのではと思っています。

 そんな時、タイに行き慣れている人がこういった人から介護を受ける(実は自分のことを想定しています)ということもありそうで、その意味ではこういった国々の人に日頃から親しんでいれば、安心して身を任せることも出来そうだなと思っています。

 ある意味私がゴーゴーに行って会話を楽しんでいるという状況は、コミュニケーションという介護の範疇に入りつつあるのではという気もしています。