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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1424回 トゥクトゥクの車上でいかがわしい行為?

 日本のヤフーニュースでもすでに話題になっているようですが、どうやら日本人と思われる旅行者が、トゥクトゥクを女性連れで利用し、文章の雰囲気からすると座っている男性の上に女性がまたがって腰を動かしていたとか。

 その光景が撮影され動画としてアップされた様で、当然ながら現地では大問題に。夜の街というかゴーゴーの店内では、椅子に座っている男性諸氏の上に女性がまたがって座っている姿を目にすることもあります。

 しかしあくまでそれは店の中の限られた空間での出来事。一般的な視点で見れば間違いなく卑猥と受け取られそう。今回はそういった行動を公共の公道上で行ってしまったという事のようで、やはり軽率。

 タイ社会は、ベトナム戦争の影響でゴーゴーという飲食店というかバーという店が発展。またタニヤでは、日本がバブルの頃反映したいわゆるキャバクラのような飲み屋さんが発展。

 ともすれば、これらのお店がタイの代表的観光地であるかのような記述もネット上では多く見られますが、実際に仏教に根差したタイ社会はかなりつつましく堅実。つまり日本と似ている部分が多い。

 だからこそ気持ちが通じる部分も多いのかなと思っていますが、アルコールが入るとつい羽目を外してしまう人もいるのも事実。これは洋の東西を問わないですね。

 ただかつてはお金持ちで紳士的だったと言われることが多かった日本人の評判が、ここにきて下落していることは間違いなさそう。その批判の多くは、金払いが悪い、女性への扱いが粗雑、というようなことに集約されつつあるような気がします。

 その印象は、片言で交わす女性たちとの会話から想像しているものですが、実際にこういったニュースを読むと、やっぱりそうなんだろうなという気がします。

 さて新しい週が始まってバンコクの大気汚染はどうなっているかなといつもの大気汚染のページを見に行くと、バンコク市街はオレンジを通り越して赤く染まった数値が数値が多い。

 つまり130~170という数値になっているという事で、今日が月曜ですから、この後多数の車の交通量が増えればこの数値はもっと悪化しそう。

 年末年始にタイに向かう人は多いと思いますが、気管支の弱い人は注意が必要。シラチャーやラヨーン方面も80~130、チェンマイも110~170という数字が並んでいます。

 短期間の旅行ならそれほど問題は感じない人が多いかもしれませんが、私のように気管支が弱いとか、滞在期間が5日以上の旅行では、帰国が近づくにつれ喉に違和感を覚えると思います。

 今回の旅行でも、私は旅行5日目あたりから喉がガサガサするように感じ咳払いが増えました。そう思ったので外出から帰ると欠かさずうがいをしていました。

タイランドハイパーリンクスより

 またまた新しいアイドル誕生という記事が出ていますが、記事によれば現在のタイで活動しているアイドルグループは100組ぐらいだとか。

 てなわけで熾烈な競争が行われているようですが、今日の記事に取り上げられたグループ「Granita」は、下着姿と見まがうばかりのコスチュームでびっくり。

 「おいおいこれじゃあ、ゴーゴーバーの女性たちの衣装とそれほど変わらんぞ」というのが率直な印象です。
 

 

第1423回 空港からの移動はリムジンが安心できます

  朝から曇っていますが、気温はそれほど低くない。とはいえ暖房は必須。昨日から通常の節約生活に逆戻り。ただ頭の中にはバンコクの街の風景が去来しています。

 今回は、本当に久しぶりにスワンナプーム空港からAOTのリムジンタクシーを手配しました。初めて利用したのは、まさに第1回目のバンコク旅行ですから、たぶん14年前。それ以後一度も利用していません。

 当時は、英語も不安。地理も分からず。事前の旅行ガイドで、バンコクには詐欺師が多数たむろしている、みたいな情報があり、何だか薄暗く、奇妙なにおいが漂うドンムアン空港内を歩きようやくイミグレに到着。

 しかしここで手続きが40分ぐらい。前の方に並んでいる旅行者がカウンターの前で入国書類を書いていたりして、一向に列が進まない。

 やきもきしながら耐え忍んで、ようやく到着ロビーに出ると、柵の向こう側に色黒の目玉がやけに大きく見える多数の人たちが待ち構えていて、口々に叫んでいます。

 「うわ、こりゃダメだ」と思いつつ不安になって周囲を見回すと、その様子を見ていたのかリムジンタクシーのカウンター内にいたお姉さんが手招き。
 
 吸い寄せられるように移動し、初めての旅行でリムジン利用となりました。しかしリムジンに乗車してからも、このままどこかの暗がりに連れていかれ、身ぐるみはがされるのではという不安が付きまとっていました。

 当時の心境に比べると、当然ながら今回は格段の進歩というか、気持ちにも余裕がありました。スーツケースを受け取って、おもむろにカウンター前に行き、ホテルのバウチャーを係りのお姉さんに提示。
 
 あとはブログに書いた通りですが、気持ちに余裕があるとやはり移動が楽です。価格が1050Bでその場で支払い、白い小さな紙を受け取って出口へ。

 ちなみに、もし通常のタクシーなら、道が空いていればバンコク市街までは260Bぐらい。混んでいて大渋滞にはまると400Bぐらい。

 スクンビット方面へ高速で移動すると高速料金が25+50の75B。さらに空港使用料50Bが加わって、合計が385~525Bぐらい。リムジン利用の場合、だいたいその2倍の料金という事になります。

 それが安いか高いかという判断は人それぞれ。タクシーの場合は、運転手さんにもよりますが、車体のメンテナンスがいい加減で警告灯がついたまま走っていたり、高速を120km以上で吹っ飛ばしたり、割り込んだりと、まあ手や足がおもわずぴくっと動いてしまうことがあります。

 さらにホテルの場所が分からず、余計な道に迷い込んだりすることもあるのですが、乗っている方は一方通行の関係か、単に道が分からないのか判断が難しい。

 リムジンの場合は、そういった心理的負担から解放されます。女性の一人旅だったら、やっぱりリムジン利用が賢い選択だろうなという気がします。

 ただし、混雑を覚悟すればARLの利用が最も安く(合計料金150B以内)、早く市街に到着できることも間違いないです。


 

第1422回 今年のバンコクはかなり涼しい!

 昨日の日本は季節外れの暖かさだったようで、暖かかったバンコクからの帰国でも、あまり体へのショックは感じませんでした。しかし今年のバンコクは逆に、やけに涼しかったです。

 特に朝方、朝食を食べて9時ごろホテルの外へ出ると、半袖のシャツでは涼しすぎる感じ。MRTに乗っても車内が寒く感じられました。

 ただ11時を過ぎると徐々に暖かくなり、日が出ている場所で動き回っていると汗ばみます。要するに朝晩の気温差が激しいという事のようで、地元の人の中にはダウンみたいなジャケットを羽織っている人もいました。

 そういった影響か大気汚染の影響かは不明ですが、1割ぐらいの人がマスクをしていました。幸いなことに、激しい咳をしている人には遭遇しませんでしたから、もしかしたら大気汚染の影響なのかも。

 実際1週間程度バンコクに滞在したわけですが、帰国日が近くなってきたころ、喉のあたりが多少イガイガするように感じられました。

 一応うがいをこまめに行っていたので、問題はナシです。ちなみにゴーゴーで踊っている子たちも、飲み物を進呈した子のほぼ全員が、どこまでが本当か分かりませんが、ダンスから戻ってくると「寒い」と言ってすり寄ってきました。

 ちなみに今久しぶりにバンコクの大気汚染状況地図を見たら、出発した日よりかなり悪化している様子。150~200という数値が並んでいます。これだと確かに気管支には悪影響が出そうです。

 また今日のタイランドハイパーリンクスには、「17歳少年が自宅で凍死」という衝撃的な記事も出ています。寝ているときの隙間風で体温が下がり、そのまま凍死という事になったみたいです。

 しかし暖かいタイではちょっと信じられない事件だと思われますが、ほかにも似たような事件が何件か発生しているみたいです。実際ホテルに滞在していても、朝方はほとんどエアコンの必要性を感じませんでした。

 ある意味、いつものバンコクと違って過ごしやすいとも思える気温ですが、地元の人たちは何十年ぶりかの低温だと感じているのではないでしょうか。

 実際私もすでに15年近くタイに通っていますが、朝晩に路上で「寒い」と感じたのは初めての経験です。

 話変わって、タイランドハイパーリンクスのニュースを見ていたら、来年春に新しくオープンするホテルが紹介されていました。最寄り駅はチットロムみたいですが、駅から南へ300mぐらい?ランスワン通り沿い。

 名前が「シンドーン・ミッドタウン」というそうですが、建物は31階建てになるみたいで、高層ホテルが好きな私の好みに合いそう。

 駅から300m程度なら、歩ける範囲。ホテルのウエブサイトには、来年3/1オープンと書かれていて、既に予約も受け付けているみたい。

 一番安い部屋は33m2ぐらいで、1泊が3500Bからと書かれています。私の定宿であるエータスルンピニは40数m2ですがそれよりも少し狭い。

 とはいえ一人旅なら30m2もあればじゅうぶんな広さだと思われます。最寄り駅がチットロムですから、買い物派には便利。夜遊び派もナナやカウボーイは行きやすそう。

 タイ資本のホテルという事ですから、開業当初はスタッフがちょっともたつく可能性はありますが、もしキャンペーン価格等が設定されるなら、一度は宿泊してみてもいいかもと感じました。