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一人で彷徨うバンコクあれこれ

シニアのおじさんのバンコク放浪記?です

第1455回 ANAが5/16よりタイ便を減便、1日2便から1便へ

 昨日午後から、首都圏では夜半から大雪の可能性とテレビで報道されていましたので、今日は朝起きたら一面雪景色かと思っていました。

 しかし実際には朝から冷たい雨が降っています、ただ車のフロントガラスにはうっすらと雪が残っていましたので、深夜には降っていたようです。今も雨は降り続いていますから、もう少し気温が下がると雪になりそうです。

 一方タイの大気汚染は、今日になって再び悪化。バンコク市街で90~140ぐらい。一時期よりはいいなという気もしますが、やはり100を越えると気になります。チェンマイも同様の数値。

 ただシラチャーやパタヤ方面はかなり良い感じ。50~80ぐらい。遊びに行くならこの方面が良さそうです。

タイランドハイパーリンクスより

 両替レートが久しぶりに2820Bになったようで、ほんの少しですが日本人にとってタイ旅行が有利になった感じです。とはいえ空港で動き回ると、新型のコロナウイルスに感染しそう。

 といわけで新型コロナウイルスが世界中に広がりを見せていますが、その様子を地図で確認できるサイトが出来たようです。coconuts.coというサイトだそうですが、その地図の一例が出ています。

 感染者数のグラフも出ていて、その増加の傾向が一目で分かります。昨日の時点ではタイでの患者数が8名となっていて、海外では一番多い数字になっています。

 今後この数字がどうなるかが気になっています。すでに中国では昨日から海外へのツアーの禁止処置がとられていますから、基本的には新たにウイルスが入ってくる可能性がかなり減ったなと思っています。

 とはいえツアー禁止になる前からかなりの中国人観光客がタイに入国しているようですから、ここからの二次感染が出るかどうかが問題になりそう。

 これは日本も同様。もし二次感染者が出なければ、今後は収束に向かうのではと若干期待しています。

トライシーより

 ANAが5/16よりタイ便を1日2便から1便に減便するみたいです。減便対象はNH807便と808便と書かれています。調べてみたら807便は成田を17:00~17:35に出発し、バンコクに到着するのが21:40~22:55という便でした。

 808便の方はスワンナプーム空港を00:20~00:30に出発し、成田に8:25~8:40に到着する便で、私にはあまり利用価値がないと思える便でした。

 もしかしたらそう思う人が多くいて、搭乗率も低かったのかもしれません。しかしフルタイムで勤務している方は、ちょっと強行軍ですが便利な便だったのかもしれません。

 一方JALは5/14から成田~バンコク間でLCCのZIPAIRを運行開始するそうですから、そういった背景も影響しているのかもしれません。


 

 

第1454回 新型コロナウイルス感染者、タイは8名

 土日を経て中国の新型コロナウイルスによる感染者数は激増。昨晩の時点でのネットの記事からその数値を拾い上げると中国国内での感染者数1975名、亡くなられた方が56名。

 この数字から単純に計算すると致死率は2.8%ぐらい。以前問題になったSERSやMERSよりは数値が小さいようですが、インフルエンザ等に比べるとやはりかなり大きい。

 一方、海外で発見された感染者数は日本国内で4名を始めとして13か国。毎日新しい国が追加されています。これに対して中国当局は、市内の交通機関を封鎖。

 本日からは海外へのツアー等も禁止という大胆な処置を行った上で、2月上旬までに隔離病院を建設との計画があるようで、かなり真剣に考えているように見えます。

 とはいえ、やはり今になって当初の武漢市当局の動きが、隠蔽に近かったという事も分かってきました。なおかつ病院で受診できない低所得者の存在、さらに受診できても検査キットや病床の不足、医療関係者の不足という事態もあるようで、発表される実数よりは患者数が多いのではという疑いをぬぐい切れません。

 だからこそ危機を感じて急遽病院建設を行っているのではという気がします。私は埼玉県在住で、とりあえず危機感を持ちながらもまだ対岸の火事という意識も若干あります。

 とはいえ、買い物でスーパーに行くとマスク着用者の姿がここ数日で激増したなと感じます。当然ながら通常のインフルエンザも流行っているようですから気をつけないといけないなと思い、手洗い、うがいの回数を通常より多くしてます。

 ちなみにこの騒ぎがいつまで続くのかという事ですが、SERSの時は半年ぐらいで終息に向かったと記憶しているので、今年の前半は海外旅行は自粛という事かなと思っています。

 観光業は大打撃という文字が新聞やネットの記事にも散見されますが、国内で新型肺炎が蔓延して経済活動が弱体化するよりはマシだろうという気もします。

 と思いつつ、やはりタイの現状が気になるので、今日の大気汚染状況をチェック。するとバンコク市街はかなり改善して50~100ぐらい。

 郊外のシラチャーやラヨーンは30~50という数字で、これなら日本と変わりません。北部のチェンマイ市街も50~120ぐらいで改善傾向。これならいつでも行けるぞという感じです。

タイランドハイパーリンクスより

 新型コロナウイルスの感染者数は、タイで8名になったそうです。内5名は回復し中国に帰国。ちなみに検査を受けたのは84人で60人が入院したものの45人は回復し帰宅。

 これらの人は単なるインフルエンザ感染だったようですが、こうなると自分の発熱が新型コロナウイルスによるものかインフルエンザか、または他の病気かという事で混乱しそう。

 それに対応する医療関係者は、言葉の壁もあるでしょうから大変な重労働だろうなという気がします。


 

第1453回 タイへの観光客、25%は中国系観光客

  今日も朝から新型肺炎の話題が多い。中国当局も感染拡大を恐れたのか空港や駅を閉鎖という荒業にでたようでびっくり。かなり現地は深刻な状況なのではと逆に気になります。

 感染者数も、今日の朝のニュースでは600人を超え、日本国内でも二人目の患者さんが出たという記事がありました。この方は都内のホテルに滞在していたそうですから、空港だけでなく迂闊に都内に足を踏み入れるのも心配になってきました。

 そもそも今回の病気の発生源は、各種の動物がたくさん生きながら販売されている市場だったという事を聞いて、最初に私が思い浮かべたのがタイのウイークエンドマーケット、チャトチャ市場の動物販売コーナー。

 5年以上前ですが、市場内を歩き回っているとき偶然2回ほど足を踏み入れたことがあります。小さなケージがたくさんあり、あたりは雑然とした雰囲気。

 「こんな動物も販売されているんだ」と思ったことを記憶してますが、もともと自分は気管支が弱いという自覚がありますから、あたりを漂っている羽毛やほこりのようなものを感知して早々に退散。

 その後空港に出入りをするたびに、渡航先で生きた動物に触れた方は申し出るようにという案内がされることが増えましたが、今回の騒動を見ていると、やはり迂闊にそういった場所を歩き回るだけでもよくないなと感じました。

 とはいえ、空港で案内があったからと言って、私は渡航先で馬に乗りましたとか、犬に触りました、猫に引っ掛かれました、なんてことを正直に申告する人はいるのかな?という疑問も感じます。

 つまり日常的に、空港では様々な動物に触れた人たちが多数動き回っているという事で、まあたまたま濃厚接触がないという事だけなのかもしれません。(この濃厚接触という言葉の定義も曖昧に感じています)

 さてそんな中、今日もタイの大気汚染状況を確認すると、ほんの少しですが昨日より改善した感じ。当局が、「大気汚染が深刻だ」というメッセージを出して、通勤時間をずらす等の汚染軽減処置をとった効果なのかもしれません。

 ただし快適と思えるレベルからは程遠いです。

newwsclip.beより

 2019年にタイを訪問した外国人は4%増の3980万人だったそうです。何ともものすごい数ですね。これを365で割ると1日約11万人。空港のイミグレが混雑するわけです。

 この中で多いのは中国人で約1100万と書かれていますから、4人に1人以上が中国系観光客という事になりそう。ついで多かったがお隣のマレーシアからの観光客で417万人。10人に1人。

 観光地で流ちょうな英語を話すアジア系の人を見ると、最近はマレーシア系かなと思うことが増えています。次いでインド人。約200万人。夜の街で見かけることが増えているような気がします。

 そして韓国人189万人、ラオス人185万人、日本人181万人、ロシア人148万人、アメリカ人117万人の順だそうです。

 観光地に行って、その観光客の出身国を考えると、目の前に40人ぐらいの観光客がいた場合、10人は中国系、4人がマレーシア系
、2人がインド系、その他1~2人が上記の国という事になりそうです。